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イエロー王国の姫 入国

記念すべき50話目です!


なんやかんやで結構続いてる自分に驚いている。



(バルファルク国境の門・・・)





そこは国と外郭を隔てる壁を唯一繋げる門



序盤に出てきた勇者ご一行や先ほど遭遇した女性勇者たちは別経路で来たが基本的にはこの国の門を通ることとなる。




そしてそこにはかつてのグラント王国と同じくして国境警備隊が配置されているが、あそことは違い皆きっちりと執務はこなして男女平等に接する姿勢がそこにはある。



それでも別の手段を使ってバルファルク王国に不法入国をしようとする輩はいるが、それを見つけた場合即座にあらゆる方法を使って追い返す




そんななかある3人の女性が国門の前で立ち往生をしていた




そしてそのうちの一人が・・・魔王が言っていたであろう、イエロー王国の姫・・・・・・イエロー・エドワードであった






見た目は金髪のポニーテールに金色と青と白を模った貴族みたいな服装


そしてクロノアほどではないにしろそれなりにある胸に、大きめのリボン




青色と金色のスカートにへそのあたりにはボタンのように付けられている星型の装飾



全体的に切色と青色の淵、くるぶしに当たる部分には鳥の翼のような装飾が付け加えられていた






もうふたりは聖女の服を着ていてそれぞれが白髪・黒髪・・・貧乳・巨乳と差はあれどその様子から終いを思わせるような立ち姿であった


その二人は白髪の方がミルク 黒髪の方はクロムと言う名前であった



そしてそのイエローと言う少女は左足をぱたぱたと、まるで貧乏ゆすりをするようにして待っていた





イエロー「・・・折角魔王に会いに来たのにまだ通れないの?」(ハイライトオフ)



ミルク「・・・それにしてもイエロー様、唐突に魔王様に会いに行くとは・・・何か急用でも会ったのでしょうか?」



クロム「ミルク、このイエロー姫様は魔王様にほれ込んでからはこうして訪れる機会が多くなったんですよ?それはそれは月に何回か・・・」





イエロー「何か言った?」(ハイライトオフ)




ミルク「い、いえ・・・何も・・・・・・」




クロム「こちら側の話ですので・・・余り気にしないでください・・・・・・」





イエロー「・・・ふん、まぁいいか」





そう話していると、国境警備隊の一人のモンスター族が現れた


ちなみにその国境警備隊のモンスターはワシ風な頭をした二頭身の手が翼になっている





ワシ風なモンスター「・・・すいません、こちらの書類に不備があったので訂正するようにお願いします」




イエロー「えぇ~~~・・・直さなくちゃいけないの?」





ワシ風なモンスター「規則なんで」





クロム「仕方ありませんよこればかりは・・・」





ワシ風なモンスター「あ、お二人は大丈夫でしたよ」





ミルク「あ、そうですか・・・」





イエロー「私だけかぁ・・・」






イエローはふてぶてしく思いながらも仕方ないと思ったのか、指摘通りに間違っている個所を直したのであった



そして記載が終わると国境警備隊はイエロー姫たちの入国を許可したのであった






ワシ風なモンスター「それではどうぞ・・・素敵な旅を」





イエロー「ふん・・・こっちとしては早くに魔王に会いたいんだけどねぇ・・・」





ミルク(記載ミスなければ直に入れたのに・・・・・・)




クロム(それは言えてます)





イエローの側近であろう二人はそんな不満を少し思いながらも、イエローと行動を共にしたのであった



すると少し歩いたところで誰かが3人の目の前に現れたのであった





ミルク「何奴だ!!名を名乗れ!!!」





ミルクが咄嗟に前に出てクロムはそのミルクとイエローの間に挟むようにして立ちふさがる




イエロー「・・・貴方たちは・・・・・・いったい?」





3人の目の前に現れたのは、クロノアとスカーレットであった





クロノア「・・・貴方たちが魔王様の言っていたイエロー王国の何ですね?」




スカーレット「・・とにかく私達は貴方方の敵ではありませんのであっしからず・・・・・・」





イエロー「・・・なるほどね」




イエローがそう言って前に出る



クロムがそれを制止させる






クロム「えぇ!?いいんですか!?彼女たちを信用しても・・・」




スカーレット「いいましたよ?敵では無いと・・・」





イエロー「・・・とりあえず、私は貴方たちが敵では無いということをいったんは信頼してみます。私だって単にひ弱な王女ではないということを忘れないで上げてください」




クロノア「めっちゃ心が通っている・・・」





そういうとイエローは二人に対して挨拶をした



だがその挨拶と言うのが二人からしてみれば聞き捨てならない物であった




イエロー「・・・こんにちは、私の名前はイエロー・エドワード・・・後にですが魔王の花嫁となりますので、ここのところよろしくお願いしますね?」(ハイライトオフ&ニヤケ顔)





クロノア&スカーレット「「・・・は???」」(ハイライトオフ)





クロノアとスカーレットはイエローの発言に愚問を言われているかのようにキレ気味になっていた。






イエロー・エドワード その2


バルファルク王国の魔王様に一目惚れして月に何回かで会うようになった。


容姿端麗で次期イエロー王国の女王となるが魔王様の前では呑気出てしまう。


結果ヤンデレに片足突っ込んでいる。

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