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奴隷商 性奴隷部門

第29話目です


性奴隷の話はありますが安心してください。r-18はありません。




奴隷商本部・・・・・・




そこは多数の奴隷を調教して売りに出すことで経済を回している、この異世界における闇の部分の代表格といっても過言ではない場所であった



そしてそこで売りに出される奴隷は2つのグループに分けられる





それは普通の奴隷と性奴隷




ただの奴隷は男女問わずに、単なる労働本部のお偉いさんや富豪がメイドや雑用欲しさなどに買う場合が多い



これに関しては病気や老人でもない限り売れ残るということは滅多に起きない





だがしかし問題はもう一つのグループである性奴隷と言われる団体であった





こちらに関しては売りに出す条件と言うのが厳しいもので、老人や病人がダメなのは共通として外見上に問題があったり、何かしらで見向きもされずに売れ残ってしまったものは有無を言わさずに処分の対象となってしまう




だがその性奴隷と言うものは売れたとしても待っているのは地獄の可能性が極めて高い




なにせ性奴隷というのは元をたどれば性欲の捌け口として売られている奴隷なのだから、そのまま玩具として扱われて下手すれば性病にかかってしまい死んで捨てられるケースがある



無論、その過程で赤ちゃんを産んでしまうことはあれど、子供を育てるかだなんてことは飼い主によってはそのまま捨てられたり殺されたりするケースが後を絶たない





そう言った点からグラント王国以外の国からは非倫理的で非人道的だと非難されたが、それを失うと経済的な柱を失い国がつぶれるとのことでグラント王国側はそれを無視し続けていた



これには他国からは呆れの声が多数出ており、中には「これが大多数の勇者パーティーを生んだ国の正体か・・・」と嘆くものもいる。






場面は変わり奴隷商たち二人が受付で何やら話しあいしている場面に移る




奴隷商A「おぅ、今日は良い奴隷を捕まえてきたからな。これは良い金の生る木になりそうだぜ?」



受付「金の生る木?どうせそんなこと言って、他所から適当な奴をひっとらえてきたんだろう?今までそうだったじゃないか」




奴隷商が奴隷を補充する手順としてはこんな感じである




受付「グラント王国外からいい外見をしている奴を品定め→催眠ガスかなんかで弱らせた後に袋で詰める→そのまま奴隷商に連れて行く・・・っていうサイクルをずっと繰り返しているんだ。今回もどうせそんな感じだろうに・・・」




奴隷商B「なんだ、お前この仕事を誇りに思ってないのかよ」




受付「当たり前だ、俺は金が欲しかったからやってるだけ。もっといい仕事先を見つけたらここを忘れて離れてやる。」




  「それに知ってるだろ?この腐った経済の柱は・・・他国からは批判の的にされていることを・・・・・・そういった誹謗中傷が起きるものだからよ、4割ほどの連中らが精神病んでどっか行ってしまったよ」





奴隷A「はっはっはwダッセー奴らだ。ほれ、身分証明渡したんだからさっさと通してくれよ」




受付「わかったわかった、とりまさっさと行ってくれ」





奴隷B「そんじゃ」






そう言うと奴隷商の二人は、本部に入っていったのであった



受付人はそれを見てぼそっと呟く





受付「・・・はぁ、今日を乗り切ったらこの仕事を辞めてグラント王国を出るかな・・・幸いにもお金はたんまりあるし・・・・・・」





奴隷商の二人は、長い通路を歩いていく



すると目の前には一人の紳士的な男性が立っており、更にその先には二手の道に分かれているのが見えた




その男性の名前はバイヤー




英国紳士風な髭を生やして糸目なその紳士、バイヤーは一件すると物腰柔らかそうに見えるが、こう見えて躊躇なく毒舌を吐くことで有名であった





バイヤー「おやおや・・・?また奴隷をひっとらえてきたと・・・・・・もう、奴隷の価値はそんなにないと思いますのに・・・」





奴隷A「し、仕方ねぇだろ!?こう働かないと王様に文句言われるし、それ以前にお金なんか貰えねぇ!!」




バイヤー「・・・まぁ、それはそうですが。女性の奴隷ですか・・・っていうことは性奴隷に?」




奴隷B「あぁ、そうだ。これは高値で売れそうだしなぁ?今のうちに売っとかないと損っていうやつだぜ?」




バイヤー「そうですか、ならば私から見て左手の方にお進みください」




バイヤーはそう言うと、左手を上げてどうぞどうぞと言わんばかりに誘導してくる



どうやらその先が性奴隷のエリアだそうで、奴隷商二人はそそくさとそのエリアに入っていった





奴隷商B「それじゃw」




バイヤー「あ、そうそう・・・」





奴隷商B「あ?なんだ・・・」





バイヤー「・・・味見と称して、強姦なんて言う真似事はしないでくださいね?」ごごごごごご・・・




奴隷商B「わ、分かってるよ・・・それで過去に一人死んで、クビにされた奴がいるからな・・・流石にイカ臭くするような真似はしない」




バイヤー「・・・ならいいです」




そう意味深的なことを言い残すとバイヤーは消えてしまったのであった



立ち去ったというよりかは瞬間移動してきたような感じであった





これには奴隷商二人は不気味と感じたものの仕事がまだ終わってなかったのでさっさと性奴隷エリアに行くことにしたのであった





(性奴隷エリア)




奴隷商A「あいかわらずここはイカくっせぇなぁ!?なぁ?」



奴隷商B「そうだなぁ・・・しかも掃除してねぇみたいだしな。良かったな、飼い人は別の所で交渉することになるんだから」




一つの通路の両脇にはそれぞれ、収容所のような牢があってそこには身動き取れない女の奴隷たちがぐったりとして過ごしていた



どうやら他の奴隷商の連中らが味見と称してセクハラをしていたらしい




だが今回はどうやら比較的マシな方で身体に変な液体がついてないどころか服すらも破られていなかったらしい





奴隷商A「さぁてと・・・ここが今日から奴隷として過ごす場所だ、たっぷりと奴隷ライフでも過ごすんだな」




そういうと奴隷商2人は袋からまだ眠っているであろうクロノアを取り出して牢屋に入れたのであった



ちゃんと逃げ出さないように、腕に鎖を巻いて自由を奪う




奴隷商A「・・・」




奴隷商B「どうした?」





奴隷商A「あ、ちょっとな・・・」





奴隷商B「あ?何をすr」





その時であった




奴隷商の一人が何を思ったのか突如としてクロノアのたわわな胸を揉み始めたのであった




これにはもう一人の奴隷商も焦り始めたのであった





奴隷商B「な、何考えてんだ!?貴重な商品なんだぞ!?万が一起きて反攻されたらどうするんだ!?」




奴隷商A「大丈夫さ、あれは強力な催眠ガス・・・ちょっとやそっとのことでは起きやしねぇよ。それよりもお前も揉んでみろよw結構やわらけぇぞwww」




ガシッ!!




奴隷商B「あ、ちょ・・・」





揉んでいた奴隷商に腕を掴まれて強制的に揉まされてしまったのであった



手にはもにゅんと独特な柔らかい感触が伝わってくる





もにゅん❤むにゅん❤





奴隷商B「・・・やっべ、やわらか・・・」




奴隷商A「だろ?これ・・・味見しても・・・・・・・」





その時であった





クロノア「・・・・・・んぅ」



奴隷商A&B「「!!?」」




クロノアは胸を揉まれたという感じに起きそうになった



これにすかさず、奴隷商2人は何か危機感を覚えたのか再度催眠ガスをクロノアに噴射した




ぶしゃーーーー!!





奴隷商A「やべぇ!!早くかけないと起きるかもしれねぇ!!」




奴隷商B「だから言っただろうが!!」





たくさん噴出したのかクロノアは当然眠ってしまった



だがこれにより催眠ガスの残り残量が少なくなってしまったことに気付いたのであった




奴隷商B「・・・もうそろそろ行こうぜ」




奴隷商A「あ、あぁ・・・そうするか」





これ以上は駄目だと感じた二人はひとまず、その場を後にして逃げるように立ち去っていったのであった。

奴隷商A&B


奴隷商で働いているモブ二人


クロノアを気絶させてさらった本人で胸を揉んだ。


なお、この二人はクロノアがあのバルファルク王国から来た魔王様の娘であると言うことを知らない。

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