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ニシドオリと性奴隷

第27話目です。


性奴隷って創作だとr-18しか見ないんだよね

(一方そのころ・・・)




クロノア「・・・ここが『ニシドオリ』・・・・・・」




クロノアは一旦中央広場に戻りそこから西にあるとされる『ニシドオリ』に到着した



だがそこは『ヒガシドオリ』と比べると環境は劣悪中の劣悪であった




『ニシドオリ』は『ヒガシドオリ』と比べると通路は狭くごみが散乱しているところがあちらこちらにあり、水もヘドロが混じっているのか汚く違法なバラック小屋やプレハブ住宅が立ち並んでいる。


当然のようにホームレスはいれど、そのどれもこれもが皮膚病にでもかかっているかのように黒く膿んでいたり路上では当たり前のようにホームレスの死体があった




だが当然のように放置されているので蠅が集っている




そして路地裏には生活が苦しいと思った住民らが勝手に住み着いていたりしていた



だが無論、そこらにも死体がある・・・頭が踏み潰されてなくなったものもだ。





クロノアは思った





これが、大多数の勇者を生んでいた町だとは思えないと・・・





クロノア「・・・これはひどい」




おそらくだがグラント王国には警察もろくに動いてないのだろうと思った





だってそうでないとこの光景はおかしいと思っていたからであった





クロノア「・・・まぁ、こういうのもなんだけど、私には魔王様がいるからどうだっていいか・・・❤」(ハイライトオフ)




   (魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様魔王様❤❤❤)




クロノアは正直な話、魔王以外は心底どうだってよかった



親しくしてくれたフレイユ、そして協力して敵を倒したメヘラ・・・




この二人ももちろん大事と言えば大事だが、魔王様と比べるとそうではなかった





するとクロノアは路上であるものを見た




それは女の奴隷であった





女奴隷「・・・・・・」




その女奴隷の横にある看板には『100ベリーでヤリます』と書かれた看板が置かれていた



ちなみにベリーとはこの世界における共通的に使われる単価の事らしく、日本円で換算すると1ベリーで1円という意味がある




要するに日本円とそんな変わらない




ということはすなわち、この女奴隷は100円で奉仕することが出来ますと言った感じなのである





お子さんの値段でもきちんとやらせるという破格っぷりに驚いたのであった





クロノア「・・・そうはならんやろ」




おもわず、なっとるやろがいと突っ込みたくなったがそれは置いといて・・・





クロノア「・・・っていうか奴隷がいるということはここら辺に奴隷市場の本部が?」




クロノアはここら辺に奴隷を撃っている本部があるということを理解した



すると、謎の少女がクロノアに近づいてきた




謎の少女「・・・貴方は?」





クロノア「?貴方も奴隷・・・?」





背丈は小学1年生ほどであり、髪は長くぼさぼさでアルビノを彷彿とさせるような白髪・・・そして魔獣のような大きなヤギのような角



首と腕には奴隷を思わせる錠があって目は青色と赤色を持つオッドアイであった





そんな謎の少女はクロノアに話しかける





謎の少女「・・・悪いことは言わない、早くここを離れた方がいいよ」




クロノア「?・・・それは何故に?・・・環境が悪いからだとか?」





すると少女はううんと首を横に振った



どうやら違うらしい





クロノア「・・・じゃあ奴隷市場があるから?」





謎の少女「・・・」





これも違うらしく少女は首を横に振った




クロノア「え、じゃあ何だっていうの?」




クロノアは謎の少女にそう問いかける




そして謎の少女はこう答えたのであった





謎の少女「・・・・・・ここは奴隷市場の一部、『性奴隷市場』なの。ここでは性病とかも流行っていて飽きるまで性の掃き溜めようの玩具にされてしまった女たちが隠れて過ごしているような場所なの・・・だからここを去った方がいいの」





    「私は・・・スカーレット・ヴァルツ・・・・・・奴隷にする価値もないって言われてここに捨てられたの」





少女は自己紹介を済ませるとクロノアの目を見たのであった。




スカーレット ・ヴァルツ


元々は性奴隷として売られていたが、あまりにも客が見向きもしないので商売人に飽きられて捨てられる。


ある能力を持っているとされているがそれを本人は自覚していない。

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