表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
141/151

その他のキャラ紹介

その他のキャラ紹介です。


こちらでは出番が極端に少なかったものたちが紹介されます。




勇者ご一行




最初の序盤のストーリーや『グラント王国編』に登場、レベルは低レベルが主で4人でパーティーを組むことが多い。


この時のパーティは勇者 剣士 魔法使い 僧侶となっていたがチーム仲はすこぶる悪く初登場時点で大分喧嘩していた。


特に僧侶と剣士の仲は悪く、度々ちょっとした小さいことで喧嘩していたりした・・・





魔法使いは気が小さく、勇者もスケベだったり強欲思想の持主だったりでお世辞にも強いとはいえずバルファルク王国の魔王城に入ったものの普通に赤ちゃんだったころのクロノアにふっ飛ばされた。





その後、魔法使いはよその国へ行って働きに・・・他3人はグラント王国に帰ったが結局解散して散り散りとなった。





剣士と僧侶はお金の使いが荒くそのことで借金などをしていたがこれを機にさらにひどくなったらしい。




勇者もしばらくは一人だったが後にクロノアと対峙することとなり・・・(後の敵キャラ紹介で解説)






勇者の名前はヒロ 剣士はタケシ 僧侶はナルミ 魔法使いはナナコとなっている。







旅館の女将




『旅館への罰編』で登場した鳥系の魔族の女性。



外見で厳しそうと言われがちだが実際は根っからの善人で困ってる人を見かけたら放っては置けないタイプ。




気が強く、変な難癖をつけてきた客に対しても丁寧な対応を見せる。





人望も厚いため魔王からの評価は高い・・・





以前働いたメヘラを一回追い出したがまた受け入れた・・・その理由は反省したからと思ったかららしい。


今でもそんな彼女を受け入れたりする・・・





サラマンダーの客たち





『旅館での罰編』でクロノア相手に難癖をつけてきた種族・・・ごついため同族からはかなり評判はいいらしいが性格がダメとよく言われるらしい。




自己再生能力を持っているためメヘラに斬られてもぴんぴんしていた。





今は真面目に働いている。




イエロー姫





イエロー王国のお姫様で初登場は『第二の転生者編』




見た目は黄色く聖女みたいなドレスで金髪のロリっ娘である。


性格は明るくて見たことない者には興味津々な行動力溢れるお方・・・だがしかし、仲間・・・主に自分が大好きな魔王様事、レーヴェスや長年の付き添いである側近の二人が手を出されるとガチギレする。





将来は魔王と結婚したいと思っている。






ミルク クロム




イエロー姫の側近でこちらも初登場は『第二の転生者編』



クロムは見た目が黒髪の露出の多いシスター服を着ており、ミルクは逆に白髪の露出が少なめの服を着ている。





性格はクロムはややクールでミルクはやや感情的






二人とも、イエロー姫の事を大事にしている。






バイヤー






魔王軍に所属しているスパイを得意とした専門の兵士であり初登場は『グラント王国編』



見た目はクールでちょび髭を生やした執事であり性格は礼儀正しく常識人




魔王によってグラント王国に行き情報を集めてスパイ活動をしていたらしい。




スパイしていた理由はどうやらグラント王国の奴隷商が思ったより世界的に問題視になっていたかららしい。





戦闘力も高く魔王からも高評価を得ている・・・






ホワイト





クロノアの妹で堕天使と天使のハイブリット。初登場は『クロノアの妹編』




見た目は黒い打点と白い天使を半分に割って合体したような姿で胸はクロノア並みにある。



戦闘力もクロノアほどではないにしろ、結構強く光と闇を操ったりするらしい・・・





ポテンシャルはあったようで、そのせいでクロノアは立場が危うくなったが現在は何とか普通になっている。






雇われた部下たち






初登場は『ブラック・エクスプレス・シティからの脱出編』でクロノアを気絶してからブラック・エクスプレス・シティに連れて行った。




その際にクロノアの胸を揉んだりとして堂々とセクハラ・・・その後に処女を貰おうとしたところを何とか間に合わずに童貞卒業できなかった哀れ人。






序盤の方で死亡している。






御曹司





『オーダー・ファミリア』の御曹司にて一人息子、初登場は『ブラック・エクスプレス・シティからの脱出編』



性欲が強く父親であるシルバリーの催眠で堕とした女どもを奴隷として息子に飼わせた。結果、御曹司は10にも満たぬ歳で童貞を卒業しており、何人かが御曹司の子供を産んでいる。





見た目は小太りで顔はイケメンではなくデブであるためかっこよくはない。





だが持ち前のテクでメヘラとフレイユを孕ませた。目玉となるクロノアを飼ったのまでは良かったが催眠が聞かずにそのままなすすべもなく殺される。





今では瓦礫の山の下敷きになった影響か死体は見つかっていない・・・






ハクビ





ブラック・エクスプレス・シティの廃病院にいた狐の巫女で初登場は『ブラック・エクスプレス・シティからの脱出編』



見た目は172cmの背丈にGカップ以上はある胸に巫女服を着用、白髪ロングヘアーに九つの白い狐のしっぽが生えている・・・




性格は至って冷静でそれを毅然として崩すことは無いがしっぽが弱点をもふられると喘いでしまう・・・らしい?




能力は主にサポート系が主で『超成長』や『超退化』などを使える。






作中ではいやいやと行きたがらないメヘラを何とか無理やり行かせるため『超成長』で無理やり腹の中にいる赤ちゃんを成長させた。その後戻した。




今ではバルファルク王国に引っ越していて魔王様の許可の元新しい病院を建てることに成功している。





次は敵サイド(闇堕ちした味方側)を紹介します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ