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その世界は本物ですか?  作者: おでん
第一章:『記憶と記録』
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第3.5話:解説的な?

遅くなりました……。

はい、何書けばいいのでしょうか?

そして今回はオマケ的なのなので、

うむ、むーーん、はい、楽しく読んでいただけると幸いです!

「へいへいどーも!私はミカエル!一応本編でもでますよ!」

「えーと、女性で……後は……人間の年齢で言うとー、17歳?かな?」


「ごめん、人間の年齢でしか言わないよ」


「因みに本編にでるのはかなり後です……」

「それはさておき」

「今回は解説的な回ですよー!!」

「え?なんで解説なのにキャラが喋ってる様な書き方だって?」

「まぁ、作者が厨二病だし、大目に見てあげてよ、それに他の理由なんてないし」

「まぁー、結局はなんとなくだよ!」

「まーまー、気にせずいこう!」



「まずは一つ目ですね、時音ちゃんが異世界に行きましたねぇ、そこで髪の色が変化してましたね!」

「えー、これはですね、特に意味が無いらしいです」

「はい、つぎ!」



「二つ目、ミレイユちゃんのお婆さんですね、一応お婆さんは医師らしいですよ、ミレイユちゃんに届け物を届けてたのは薬なんですって、まー、その薬は効果絶大で病気とかすぐ治るらしいですよ」

「因みにミレイユちゃんは薬は作れないみたいですよ、性質が合わないんだって、魔法使いにもいろんな種類があるのかな?」

「ではでは次!」



「三つ目、エリスだね!」

「エリスってのは、その世界にある生命エネルギーみたいなのでー、えーと、それを失くすと精神的にサヨナラしちゃうらしいですね、なんででしょ?」

「あれですね、あのオークにやられた男の人、あの人はエリスを使い果たしてしまった人ですね、うーん、あの様子だとエリス欲しさにゾンビみたいな感じになってしまうようですね」

「あの時に襲われてた時音は放っておくとどうなってたんですかね?」

「吸血鬼みたいに噛み付いてエリスを取られてたんですかね?」

「まー、次にいこう!」



「4つ目ですね、幻紫龍だね!」

「まー、その名の通り幻を見せる紫の龍だね!」

「あれは、滅多にいないドラゴンらしいよ、攻撃は飛ぶ、噛む、煙、地面にドーン!」

「的なやつしかないのかな?」

「煙はやばそうでしたね!あの煙は肌に触れるだけでサヨナラでしたね、因みにエリンちゃんのお姉さんが寝たきりだったよね、アレは幻紫龍の煙を吸ってなっちゃったみたいだよ」

「早く治ってほしいです!」

「お次ですわ!…………的な?」



「最後です、えー、ワームですね、ワーム、ワーム、気持ち悪いねぇ、アレは私も戦いたくない、てか倒し方がエグいですね、ペチャンコじゃないですか!?」

「ちなみにエリンちゃんの能力でああなったけど、エリンちゃんの能力は防ぐ能力らしいですよ、なんか防ぐ見えないシールドを壁に向かって広げる事でプレスになるとか、怖いですね」

「こんな感じですね」



「えーと、今後もこんな感じですね解説的なの出ると思います、はい………んーー、そんな感じです!」

「次回もお楽しみいただけると嬉しいな!って作者が言ってますね、私が作者?何言ってるんですか?私はミカエルです」


「ま、そんなこんなで、これからもよろしくです!って作者が言ってます!」


「次回は、第4話、繰り返される日々!」

「んー、なんか未来が分かる気がするタイトル、それでは、またね!バイバーイ」


こう言うのって大丈夫ですかね?また呼んでもいいですかね?

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