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ノットデスゲーム  作者: フジタリンタロー
1/1

1話

初投稿です!感想くれると嬉しいです

1話『はじまり』


目が覚めるとそこは光であふれていた。

「ん?なんだよ、ここ。」

俺はたしか、会社が嫌になって、、、


「おまえは何回やったら仕事を覚えるんだ!」

「す、すいません、、」

「ったく!キムラコーポレーションの御曹司とはおもえないな!」

「す、すいません」

「もういい!仕事に戻れ!」

「、、はい」

何とも言えない気持ちを押し殺しながら椅子に戻る

「木村さんってほんと何もできないよねww」

「やめなって聞こえるよw親の力であんた消されちゃうよww」

「えーwこわーい」

(ちっ!聞こえてるよ)

俺は親に存分に甘やかされて育った。ほしいものはすべて手に入れられたし、友達もたくさんいた。ほんとこの前まで馬鹿笑いしながら酒飲んでたのに、卒業した瞬間誘っても会社会社、自分は気持ちを変えられずなんとなく過ごしてしまった。

(もういいや、明日自殺しよう)

次の日 

「ここが自殺の名所、新大岩か」

電光掲示板には6:46分鳴田エクスプレス通過が目に刺さるような色で光っている。

周りには機械をいじってるやつ、新聞読んでるやつ。

「まもなく!鳴田エクスプレス通過が参ります。黄色い線の内側までお下がりください」

(ふぅ、よし、とびこm

ドン!

(な、押されt

ぐしゃああ!

電車、女、子どもの悲鳴が入り混じる。

白髪の混じったじじいが不敵に笑うのを見て意識が途切れた。


そして目が覚めてここにいたる。

よく見ると人が何人かいる。

右からヤクザ、バカップル、メガネ、研究者、脳筋。

「どこだよ!!ここ!おい!なんかしらねえのか!そこのメガネ!」

「ひっ!ぼ、ぼ、ぼくだって何も知りませんよ、、」

(うわあ、からまれてるよ、かわいそ)

「ちょっと、けんかはよくないよ!」

「なんだおまえ!」

「おじさん怒るのは体に悪いよ。ね!まーくん!」

「ああ、ゆきりんの言うとおりだ、ラブ&ピースだよ、おじさん」

(お、バカップルやるじゃん)

「お話し中失礼しますが、ここは異世界だと思われます」

「「「はい?」」」

「やっぱりそうだ!僕たちは選ばれしものなんだ!」

(あ、メガネが食らいついた)

「彼の言う通りそういう可能性があるともいえるでしょう」

「どういうことだ!説明しろ!」

(あーあー収集つかなくなってるよ)

(でもさすがにパニックになる理由もわかるがな、、)

「ふっふっふっふっ」

(いや、お前はじっこで腕立てしてるんじゃねーよ)

ファアアアア!

突然ラッパの音が鳴り響く

「まーくん、これなに?」

「ゆきりん、ごめん、わからないよ」

(あ、上から何か来た)

「あの、上からなにかきましたよ」

「何だお前、いたのか」

(え、きづいてなかったのかよ)

ヒューーースタっ

「いーーーえす!!」

一同(いや、おまえ誰だよ)

「いえすいえす」

一同(タンクトップ半ズボンロン毛しかも虫網って、、)

「いーえすいーえす、、、」

(いや、思った反応と違ったからってこっちみんなよ)

「い、えす、、、」

(いや、いい歳したおっさんがそれくらいで泣きそうになるなって)

「、、、」

(黙っちゃったし)

「おい、そこのヒゲ、お前だれだ」

「いえす?!いえすいえす!」

(いや、わかんねえよ。つか質問してるおっさんもヒゲ生えてるだろ)

「YESじゃねえんだよ!誰かって言ってんだよ!」

「いえすいえす、、、」チラッ

(だからこっち見んなって)

「いいかげん答えねえと、ぶっk「待て!」

「なんだよ」

「私は大天使ウリエル、貴様このお方が誰かわかってのその態度か!」

「な!ウリエルだってー!?やっぱり僕たちは天に選ばれしものなんだよ!」

(うわ、メガネきた)

「この方はイエスキリスト様だぞ!!」

一同(ふーん。)

一同(え、えーーーー!)

(イエスキリストがYESマンってことか。つまんね)

「イエスキリストがYESマンってとこか!ガハハハ!まあまあ面白えじゃねえか!」

(おっさんまじかよ)

「面白いねまーくん!」

「うん、僕もそう思うよゆきりん!」

(いやバカップルもかよ)

「実に巧妙でよくできていますね」キラン

(いや研究者はそんなんで笑っちゃダメでしょ。つかメガネあげてかっこつけんな)

「、、、、、、ぷっ」

(いや、メガネ!お前はそのキャラじゃない)

「、、、?」

(脳筋はやっぱわかってないか、お前は予想通りだ)

「イエスキリストさんはほんとはしゃべれるんだよね?」

「ハイ!しゃべれマース!」

(カタコト外人かよ)

「さっきは殴りそうになって悪かったな」

「いえ、大丈夫デース!なぜならイエスは無敵だからデース」

(どっかで聞いたことあるセリフだな。みんな目が輝いてて話が進まないな)

「あの…」

「なんデスカ?遊◯ボーイ!!」

「いや、それ著作権引っかかるから」

「そーなんデスカ!スイマセーン!ト◯ーンは無敵デース!」

「だからそれもダメだって」

(やばい、完全に相手のペースになってる)

「話戻しますけど!俺たちはなんでここに連れてこられたんですか?」

「おーう、そうデシタ!そのハナシをしにきたんデース!あなたたちは不慮の事故でみーんな死にました!だけど、かわいソーだから生き返るチャンスを与えマース!」

「え!俺たちって死んでたのかよ!びっくりだね!ゆきりん!」

「うん、まーくん。今日は246回目のデートの日だったのに、、」

「大丈夫だよゆきりん!俺が守ってあげるから!」

「まーくん、、、大好き!」

他一同(、、、)

「話していーデスカ?」

カップル「はい!」

「リア充見せつけられるのは嫌いデース。まあとりあえず話シマース!」

「これからあなたたちにはゲームしてもらいマース!そしてその優勝者には生き返る権利を与えマース!」

一同「な、なんだってー!?」

「そして、、、そのゲームは!ドッチボールデース!」

「、、、!」

(いや脳筋反応すんなって)


2話に続く『自己紹介』



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