風ノ巫女伝
最新エピソード掲載日:2025/12/18
これは海沿いの潮風薫る港街の
霊験あらたかな神社に生まれた女の子
東雲 桃花(しののめ とうか)の物語。
高い霊力を誇り、悪霊退散を生業とする
神主で父の父、東雲 宗仁(しののめ そうじん)。
霊媒体質で降霊、霊視、預言を得意とする
母、東雲 紫苑(しののめ しおん)。
だが、娘の桃花には両親のような持って生まれた
才能も霊力もなかった。
あるのは「人の欲望を色として視る」ことが出来る
何の役に立つのかわからない特異な能力のみ。
「自分は何の役にも立てないのでは」と悩む幼い娘に
父、宗仁は自らの霊力で鍛えた
「人の過ぎた欲望を祓うことが出来る神楽鈴」を
自らのメッセージとともに桃花に託す。
幼い巫女となった少女の運命が今、
静かに廻り始めた ーーー
霊験あらたかな神社に生まれた女の子
東雲 桃花(しののめ とうか)の物語。
高い霊力を誇り、悪霊退散を生業とする
神主で父の父、東雲 宗仁(しののめ そうじん)。
霊媒体質で降霊、霊視、預言を得意とする
母、東雲 紫苑(しののめ しおん)。
だが、娘の桃花には両親のような持って生まれた
才能も霊力もなかった。
あるのは「人の欲望を色として視る」ことが出来る
何の役に立つのかわからない特異な能力のみ。
「自分は何の役にも立てないのでは」と悩む幼い娘に
父、宗仁は自らの霊力で鍛えた
「人の過ぎた欲望を祓うことが出来る神楽鈴」を
自らのメッセージとともに桃花に託す。
幼い巫女となった少女の運命が今、
静かに廻り始めた ーーー
序章 ――0能力の娘と、神楽鈴と、血の匂いの客人と――
2025/12/01 03:31
(改)
第一章 三保の海で、世界がひらく日
2025/12/18 10:31