閑話 国土防衛戦前哨
ワシの名は岩本徹三!!
背は低いが敵には強いぞ!!
S井大佐の迎撃部隊に引き抜かれ、一個大隊の指揮を任された。
ワシの思う通りに戦闘してヨシ!だとよ。
愛機は新鋭の噴射式迎撃機秋水。
高度15000まで駆け上がれる世界一の戦闘機だ。
もちろん侵攻作戦には使えないが祖国や基地を守るには最高の機。
ワシはライフジャケットの「零戦虎徹」の文字を消し、「秋水虎徹」に書き換えた。
コレからワシは配下の部下を鍛え、侵入する敵は一機も祖国には入れぬ!と誓うのだ。
岩本さんをスカウト出来ました。
ワシ以上のキャリアの主で頭脳明晰。
空戦度胸は恐らく随一。
ワシも尊敬するパイロットだ。
武藤も仲良くなり奥様(18歳の女学生!)も武藤の子供を抱き家族ぐるみの付き合いとなる。
ワシの家内も彼女等と井戸で語り合い女の付き合いを楽しんでおるそうだ。
艦隊が増えた事で南方からの輸入は余裕を持って護衛可能となる。
護衛艦隊には赤とんぼを流用し、対潜爆弾を搭載し小型空母を使ってる。
敵艦隊が殲滅した事で怖いのは潜水艦のみ。
しかも艦隊壊滅で潜水艦戦も臆病になり、我が哨戒線には一隻も入れないそうだ。
次にスパイ情報ではB29の試作記号、Xが取れたそうだ。
いよいよB29が続々就役するだろう。
ぼちぼち零戦の引退の時期。
退役後は訓練機となろうが、良く頑張ってくれた。
ワシ等は大村と岩国、大分に秋水を配備し大陸から来るB29を警戒する日々となったのだ。
やっと岩本さんが出せました。
朴訥とした優しい方だったそうです。




