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<柚李編>部活

一方、ユリも部活動をしていた。





だが、彼女の脳裏にはある策略がはりめぐらされていた-----








(新しい登場人物)


茎澤花梨クキザワカリン



天然さん。

でも学力、運動神経ともに柚李にも劣らない能力をもつ。

実は直斗の幼馴染。

作り天然だといううわさも流れている。

<柚李 九月十八日>



私立秋川学園。




女子校。






そこが、私の通ってる中学。




小学校のころのような、低能でうざい男子どもはいなく、






ここで平凡生活をおくれていた。はずだった。





中川、直斗・・・!




まるで、呪うようにその名前を呟いていると、



後ろから誰かに声をかけられた。



「あれれれー?ゆーりぃそんな怖い顔しちゃってどーしたのぉ?」





「いや、別に。」




ちょっとイラっときたけど、憎めない。




そんな人だった。




この人の名は茎澤花梨。


以前、ダブルスを組んでたことがあった。





よく幼馴染の自慢話をしてくるが、その人のことは詳しくは教えてくれなかった。






「そんな怖い顔してるとー、ゆーりぃのせっかくの美人さんの顔がくずれちゃうよ~?」




「いや、美人じゃないから!」



言ったあとで恥ずかしくなった。



「やっと笑ってくれたぁ~★」




「・・・やられた。」




そっか。




自分ひとりで抱え込む問題でもなかったのかも。



でも、そうだとしてもどうしてもやらなければいけないと思ったことがあった。




「次の練習試合、月花中学校にしてくれませんか?」




中川直斗、お前の意思があるなら、




あたしに全てぶつけて見せろ!

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