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ヨルカ&ミコトvsクローディア&エステル

闇谷ヨルカ

電能力:760000


鈴原ミコト

電能力:480000


vs


皆国クローディア

電能力:520000


夜空エステル

電能力:450000


電能力はこちらが上回っているので普通にやれば勝てるハズだ

しかし私は手を抜かない、念には念を入れて秘策を用意してある。


ヨルカ&ミコトのターン


「どーもー!今日はミコトとオフコラボ!!マショマロ雑談していくよ」


そう、秘策とはオフコラボ

ミコトとはほとんど毎日会ってるんだが、オフコラボは数えるほどしかやっていない

新鮮さで同接は爆上げだ!


「ヨルっぴ、じゃなくてヨルカとオフコラボ嬉しいな///」


コメント:ヨルっぴ?

コメント:ミコトいつもと違くね?


こらミコト!普段の呼び名で言うな

RP抜けてるぞ


同接:20000


クローディア&エステルのターン


「どうもっス、今日もエステルに講義をしていくっス」


「よろしく、クロ先生」


相手の放送をスマホでチェックする

いつもの講義か、これなら新鮮味はないな

この勝負貰った

エステルよ私とクローディア、どっちに付くべきかわからせてやる


同接:18000


ヨルカ&ミコトのターン


マショマロ『二人の第一印象は?』


「でたよ月並みな質問、まぁ採用したんだけどね。ミコトは私の第一印象どうだった?」


「最初はちょっとノリについていけないなって思ってたよ」


「おえ!?そんなこと思ってたんかい!」


コメント:草

コメント:ノリについていけないw


コメントの反応は中々だな、こっからもっと盛り上げていってやる


「私のミコトへの第一印しょ「でも今は…」


話遮るなよ!でも今は?


「大大大大好き///」


!?


コメント:ミコトこんなキャラだっけ?

コメント:二人はいつの間に?

コメント:ミコトメス出てるぞ


隣のミコトの顔を思わず見る

いつの間にか腕を組まれていた。

私はミュートにしてミコトに囁く


「ミコト、プライベートを出さないで、放送終わってから…ね?」


「もうよくない?私達が付き合ってることリスナーに言っちゃおうよ。女同士だし炎上することないよ」


「いやいやいや、それはまずいよ」


「まずい?それはリスナーに対して?それとも…エステルに対して?」


危険を察知して私は放送をぶつ切りした。

これから伸びるとこだったのに仕方がない

これ以上はとても続けられない


同接:23000


「エステルとは何もない、昔ちょっと遊んだだけって言ったじゃん」


「昔ちょっと遊んだねぇ?」


ミコトが私の腰に腕を巻きつける

一瞬、蛇に巻かれているような錯覚に陥った。


「前世でエステルにガチ恋してた絵師だったんでしょ?」


「な、何故それを?」


「ヨルカは自分の名前でエゴサしないの?検索したらすぐ上に出てくるよ」


☆Vtuber闇谷ヨルカについて調べてみました☆

あのクソサイトかぁー!!

適当なことばかり書いてあるのに、なんで私の時だけ的確なんだよ!!


「私に嘘ついてたまにエステルと会ってるよね?パスタ美味しかった?」


パスタ、確かに先週エステルとパスタ食べたけど、そんなことまでサイトに乗ってるハズはない


「ミコト…お前まさか…」


着けられていた?

脳裏にミコトとの先週の出来事が蘇る

パスタ食べた後にCD屋巡りしてそれからカラオケ(ラブホ)に…


一歩下がろうとしたが、強い力で押し留められる


「許すよ。エステルともう会わないなら。どうせエステルにとってヨルカは数いる女の子の内の一人だよ。今はクローディアがお気に入りなんじゃないかな」


わかってる。わかってるけどエステルのこと諦めきれないんだよ


「………」


沈黙する私の耳にミコトは囁く


「モモカの時は驚いたわ、まさか自我が乗っ取られるなんて思いもしなかったから」


!?


まさか…


「モモカのことをリークしたのはお前か?」


その質問に答えず彼女は私に唇を近づける


「エステルにもう会わない?」


チュッ


返答としてキスをする

誓いのキスじゃない、服従のキスだ

読んで頂いてありがとうございます

とても光栄です

よろしければ評価やコメントも頂けると嬉しいです

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