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18 8歳になりました



 ごきげんよう皆々様、ゲルトルーデ・ハイル・フェーブスでございます。


 最近では礼儀作法の勉強なども始まり忙しい日々を過ごしております。


 礼儀作法の先生もカリーン先生がやっちゃうもんだから私の交流の幅は極細だし、鍛錬の時も結界張ってるらしくて人とほぼ会わない。


 周囲からは引き篭もり王女と思われているに違いない。


 ほぼ毎日死ぬような目に遭いながらも必死に厳しい鍛錬を行った結果、驚異的なステータスに・・・なんて事はなく、防御も依然平均値に到達していない。


 勉強の甲斐あってか解呪のスキルを取得はしたものの、私の呪いは想像以上に強いものだったようで、未だに呪われている。


 呪いに対しては、各防御力が最低ラインまでは伸びた為、解呪のスキルレベルを上げるためにも毎日気が向いた時に解呪を試している所だ。


 全くと言ってもいいほど解ける気配はないが・・・



 とりあえず今の私のステータスはこんな感じ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


【ステータス】


ゲルトルーデ・ハイル・フェーブス(8)

Lv10

性別:女

状態:呪い

HP:200

MP:350

攻撃:200

防御:50

速度:300

魔攻:180

魔防:50


職業

王女Lv3/警察Lv3


属性

地Lv5/光LV10/無Lv1


固有魔法

成長Lv2/鑑定Lv5/機械LV3(時空Lv1)


スキル

護身術Lv8/逮捕術Lv5/剣術Lv4/銃術Lv5/解呪LV2/鑑定妨害LV3/状態異常耐性LV7/魔法耐性LV7/気配遮断LV5/危機感知LV5/回避LV6/起死回生LV9/繧ィ繝シ繝?Ν理解/繧ィ繝シ繝?Ν感知


加護

繁栄の加護/繧ィ繝シ繝?Νの加護


称号

守りし者/転生者/お転婆王女/忍者の弟子


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 まず能力値について。

 HPと攻撃に関してははまあまあ増えたかなという感じ。


 MPは怪我したら再生するという光魔法の乱用により、速度は攻撃を避けられるように必死で動いたせいか結構数値が増えた。


 各防御力は・・・あれ・・・おかしいな・・・あんなに酷い攻撃を食らっていたのにあんまり伸びてないや・・・うっ、なんだか目頭が熱くなってきたよ・・・あはは・・・



 次に魔法について。

 地属性に関しては訓練の時に武器を作ったり、暇な時に機械と併用して伸びたとして、光属性に関してはカリーン先生の容赦ない攻撃による肉体の破壊に対し回復するというローテーションを幾度となく繰り返したお陰で見事カンストしてしまった。


 今では四肢がもがれたとしても、腹に風穴が空いたとしても数秒で再生する事ができる。

 

 無属性に関してはどういうものなのか未だによくわかっていないらしく、ノータッチのためレベル上昇は無し。


 固有魔法についてはまあそこそこ。


 そしてスキルだが、結構増えた。


 主に戦闘に関するものが。


 各耐性は言わずもがな、気配遮断は体勢を立て直す為に、危機感知は攻撃の予測と強力な攻撃が来る事を防ぐ為、回避は攻撃を見切って避けた為に身に付いた。


 起死回生については、攻撃を受け重症になった際、すんでのところで踏ん張り体勢を立て直すスキルだ。


 コレは死ぬような目に何回も遭うことで覚えた。

 しかし覚えてしまったが故に気絶することもできずに何回も何回も苦しむ羽目になった。


 レベルで察してほしい。


 それと、カリーン先生のおすすめで鑑定妨害というスキルも覚えた。


 これは、鑑定魔法を持つものから鑑定をされる時に任意で発動することができ、このスキルを使うことで相手からの鑑定魔法のレベルを下げることができるというスキルだ。


 例えば私の事を鑑定しようとしている相手の鑑定魔法のLVが5だとすると、私の鑑定妨害のレベルは3である為、相手が私を鑑定する際にはLV2の鑑定魔法が発動するというものだ。


 鑑定魔法はLVにより見ることのできるステータスが変わり、

 LV1~2:相手の名前、年齢、性別

 LV3:第1職業

 LV4:属性

 LV5:能力値

 LV6:スキル

 LV7:固有魔法

 LV8:加護

 LV9:称号

 LV10:全て


 という感じになっている。

 私は鑑定妨害を受けない限り能力値まで見ることができる。


 ここで特別ゲストを用意しました!

 ジャーン!カリーン先生!


 「カリーン先生~鑑定の練習したいので見せてください~!」


 「・・・トルーデ様、物事には対価が必要なのですよ・・・」


 「ここにポシェモンピンボールのソフトの入ったゲームガールアドバンスがあります」


 「ありがとうございます!ありがとうございます!どうぞ存分にご覧くださいませ!!!」


 そう!機械LV3でついにGGAまで作れるようになった。


 容量も増えて300になり、少し大きなものも創造できるようになった。


 自転車とかも作れるようになったので、いつか技術者の人たちに頼んで生産してほしいなあ~とか考えてみたり。


 あ、そうだった、カリーン先生のステータス!

 ハイどーん!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


【ステータス】


名前:カリーン・キサラギ(13)

Lv35

性別:女


HP:2250

MP:2500

攻撃:1572

防御:1423

速度:2165

魔攻:1645

魔防:1435


職業

隠密LV10


属性

火LV7/水LV8/地LV10/風Lv8/闇LV9


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 そうこのお方、人間の限界値を余裕で突破しているのだ。


 こんな奴の攻撃を紙防御平均以下ステータスの私が受けていたのだ。


 これを初めて目にした時は恐れ慄いた。


 私、よく今まで生きてるなと。


 知ってるか、こういうのを人はチートとよぶ。



 よし、現状についての確認は終わり!次は今日の予定について考えるとしよう。


試験勉強で何日か投稿できないかもしれないので今まで溜めてたやつ全部公開しました。

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