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アホ・ロートル先生の『大人の事情で先生が教えない歴史』  作者: 阿呆澤大学名誉教授 アホ・ロートル
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『朝鮮人強制連行の嘘 その2』

 おはこんばんちは!


 では前回の続きじゃの


 当時の朝鮮半島では、終戦前数ヶ月しか『労務徴用』が行われず、しかも女性には適応されなかった事は前回解説したの


 ちなみに『徴兵』に関しても、朝鮮半島では終戦直前2ヶ月しか適応されておらんのじゃ!!


 台湾では、開戦から『徴兵試験ちょうへいしけん』が有ったのにの?


 だから朝鮮人でじっさいに徴兵で戦地におもむいた兵隊さんはおらんのじゃ


 朝鮮人兵士はその大半が『志願兵しがんへい』【自分から希望した】なのじゃぞ?


 だから靖国神社やすくにじんじゃ祭神さいじんとしてまつられておるのじゃよ


 朝鮮人兵士が靖国神社に祀られておるのに驚いておる友達もおるじゃろう


 それはさておき、当時の朝鮮総督府ちょうせんそうとくふは、労務徴用に朝鮮人が応じない事に頭を抱えておったのじゃよ!


 日本人と同じ権利は欲しいが、義務(労務徴用)は果たさない何て、虫の良い話が有るかの?


 あまりにも労務徴用に応じる朝鮮人が少ないものだから、朝鮮総督府で働いていた朝鮮人の役人が、無理やり連れてくる事が有った事を、鎌田澤一郎が著書『朝鮮新話』1950年において書いておる


 ※【「総督がそれまで強行せよと命じたわけではないが、上司の鼻息を窺ふ(うかがう)朝鮮出身の末端の官吏かんり公吏こうりがやつてのけた」】

 

 とな?


 と言う訳で、学校の先生や在日コリアンが言う『在日朝鮮人は、強制連行されて日本に来た』は完全にデタラメなんじゃよ


 ではどうして在日朝鮮人が日本におるのかの?


 まず戦後すぐに、日本は朝鮮半島を放棄ほうきしたために、日本に居た朝鮮人を帰国させる事業を行っておる


 にも関わらず『自由意志』で居残いのこったのが、在日コリアンの第一世代じゃな


 次に『朝鮮戦争』の時に、難民や不法入国て日本に入国し、朝鮮戦争終了後も『自由意志』で帰国しない人達が、在日コリアン第二世代じゃな


 さらに経済的理由で最近になって、日本の方がかせげるからと、併合中と同じで日本に不法入国したり、オーバーステイ【入国期限切れ】で日本に居残っている在日コリアンが第三世代だの


 モチロン過去から最近まででも、正規せいきの手続きを取って永住しておる在日コリアンもおるがの?


 いずれにしても、『朝鮮人強制連行』などと言う歴史的事実は、マッタクもって無いのが史実なんじゃよ!

 

 これがアホ・ロートル先生が言う『大人の事情』と言うやつなんじゃよ


 なぜこんなデタラメが学校や世間でまかり通っているのか?


 みんなも真剣に考えて見て欲しいぞい

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