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『朝鮮人強制連行の嘘　その1』

　おはこんばんちは！

　今回は『朝鮮人強制連行』の嘘（うそ）を暴（あば）いて行こうかの

　学校で習った友達は『在日朝鮮人は日本に強制連行されて来た、だから気の毒な人達だ』と教わった人達が多いと思うの？

　さて、これは真実なのじゃろうかの？

　まず第二次世界大戦中の朝鮮半島は、日本に【併合】されておったので日本人と同じ扱いなのじゃぞ

　それは『日韓併合』で解説したの

　そして第二次世界大戦当時、日本国内では労働奉仕（ろうどうほうし）【労務徴用（ろうむちょうよう）】は、日本国民として当然の義務だったのじゃよ

　日本国内では、女学校の生徒も、各地の路面電車（ろめんでんしゃ）の運転手をしたり、戦闘機や戦車の工場で働いたりしておったのじゃぞ！

　小学生でも、疎開先（そかいさき）などで農業を手伝ったりするのは当たり前じゃった！

　それで朝鮮半島ではどうだったかと言うと、まず労務徴用は終戦前の数ヶ月しか行われておらんのじゃ！！

　しかも朝鮮人女性には、いっさい労務徴用は適応されておらんのじゃぞ？

　日本人は女学生や小学生まで働いておったのにの？

　ちなみに労務徴用だからと言って、タダで働いていた訳では無いのじゃ

　キチンと給料が支払われておったのじゃぞ！

　しかも学生は学校終了後か、休日ノミの労務徴用に限定されておったのじゃよ

　良く朝鮮人労務徴用者は、炭鉱労働（たんこうろうどう）や陣地作成などをさせられたと言っておるが、陣地作成はまずあり得ないの？

　終戦前数ヶ月では、そんな作業は現地の兵士たちがやっておる事じゃ

　そして炭鉱労働で労働徴用された朝鮮人はごくわずかじゃし、何より炭鉱労働者はかなりの高給と高待遇（こうたいぐう）であった事は、国会図書館などの資料に残されておるのじゃ

　じゃから労働徴用が始まるかなり前から、朝鮮人労働者が日本の炭鉱で働きたがり、あまりにも希望者が多過ぎて日本への入国を断ったぐらいなんじゃぞ！！

　どこが『強制連行』なのかの？

　あまりに希望者が多過ぎる『強制労働』何て、聞いた事が無いじゃろ？

　しかもこの『労働徴用』と『従軍慰安婦強制連行』をゴッチャにしておるのじゃよ！

　『女子挺身隊（じょしていしんたい）』は日本人の未婚女性の勤労奉仕団体じゃが、朝鮮半島では、さっき書いた様に、女性に労働徴用は行われておらんのじゃよ！

　この『女子挺身隊』を『従軍慰安婦強制連行』の証拠にしておるのが、一部の日本人【人権団体】と韓国人の反日組織じゃな！

　もっとも韓国政府も、このトンデモない屁理屈（へりくつ）を言って日本を世界中で非難（ひなん）しておるのだからたちが悪いよの

　では、次回に続く！