『従軍慰安婦問題 その2』
おはこんばんちは!
では前回の続きじゃぞい!
前回は『従軍慰安婦強制連行』などあり得ない証拠を上げて韓国のウソをあばいた
今回はその『従軍慰安婦』の実態はどの様なものだったのか?解説して行こうと思うぞい!
その前に、この事件について書いておくぞい!
※1944年2月、南方軍管轄の第16軍幹部候補生隊が、オランダ人女性35人を民間人抑留所からスマランにあった慰安所に強制連行し強制売春させ強姦した容疑で、戦後、国際軍事裁判において(将官や兵站責任者の佐官【責任者】などの高級将校を含む)当該軍人・軍属(請負業者)たちに有罪が宣告されている
と言う事件が有ったが、見ての通り裁判で有罪になっておるのじゃ!
これを強制連行が有った事の証拠にする人達がおるがの、前回解説した通り、キチンと取り締まっておる証拠が有るのじゃから、取り締まり切れなかった事件を持ち出して証拠にするのはチト無理が無いかの?
しかも戦時中の戦地での話じゃからな?取り締まり切れなかった事件もそれは有るじゃろ?
個別の事件を持ち出して、国家ぐるみの犯罪見たいに世界中に言うのは正しい歴史感かの?
さて、これら慰安婦がどんな生活をしておったかと言うと、こんな感じじゃったのじゃ!
契約で前借金は数百円、応募女性には娼婦もいたこと、生活環境は、沢山のお金を持ち、買物や外出が可能で健康診断もなされ比較的良好であり、将兵とスポーツ、ピクニック、娯楽、社交ディナーも楽しんだ。※【接客を断る自由もあり】、日本軍人と結婚した者もいたこと、慰安婦は※【月平均で1500円の総収益】を上げ、約半分を経営者に返済したといったことが記録されている。ただし、多くの「楼主」は、食料、その他の物品の代金として慰安婦たちに多額の請求をしていたため、彼女たちの生活をとても難しいものにしていた事も記録されている。
【慰安所経営者と朝鮮人慰安婦への米国戦争情報局心理作戦班によるレポート「日本人戦争捕虜に対する尋問報告 No.49(Japanese Prisoner of War Interrogation Report No. 49.)」】
となっておる
これは近年アメリカ公文書館で公開された、第二次世界大戦当時の資料じゃの
ちなみに当時の日本軍人の給料が月24円の時に、月平均750円もかせいだり、キチンと医者にかかれたり、運動会やビクニック、果ては日本軍人と結婚する『性奴隷』など聞いた事が無いのぉ?
日本人の人権団体や韓国人達は、『強制連行された』だの『性奴隷にされた』だの言っておるが、これがそんな風に見えるかの?
少なくても先生には、『強制連行』や『性奴隷』などの事実は無いと、各種証拠から考えておる
さて先生はキチンと証拠を上げたぞ!!
君たちはどう思ったかの?




