『従軍慰安婦問題の嘘 その1』
おはこんばんちは!
今回はいわゆる『従軍慰安婦問題』の嘘をあばいて行こうと思うとる
まず最初に大事な事は、日本においても朝鮮半島や満州や台湾、その他保護国などにおいても、日本政府は誘拐や詐欺などによる売春婦斡旋を、キチンと取り締まっておった事じゃ!
例えば、1932年に長崎県の女性を騙して上海の慰安所に連れて行った日本人斡旋業者が婦女誘拐海外移送罪で逮捕された(1937年大審院で有罪判決)など、強制連行などあり得なかったのじゃよ!
その他にも、内務省は1938年2月23日に支那渡航婦女の取扱に関する件を通達し、慰安婦は満21歳以上に限定し、身分証明書の発行の際には婦女売買または誘拐を点検し、募集に際し※【軍の名を虚偽でかたる者も厳重に取り締まるよう命じた】んじゃよ!
証拠はもちろん、国立公文書館に有るぞよ!
これでどうやって強制連行何か出来るのかの?
その他にも、悪徳業者取締の実例を上げておこうかの?
※中国に売り飛ばした朝鮮人の人身売買組織が検挙。【1933年6月30日付東亜日報(朝鮮の新聞)】
※1939年5月、朝鮮総督府警察は中国人による朝鮮人養女を引き取ることを禁止した。【1939年5月27日 東亜日報】
※1939年8月にも「処女貿易」を行なっていた「誘引魔」が逮捕され、釜山の斡旋業者が100名以上の女性を誘拐していたと報道があった。【1939年8月5日 東亜日報】
※朝鮮総督府統計年報によると、略取・誘拐での検挙数は1935年は朝鮮人2,482人・日本人24人、1938年は朝鮮人1,699人・日本人10人、1940年は朝鮮人1,464人・日本人16人となっている。
【朝鮮総督府統計年表 1910〜1930】
証拠がこれだけ有るのじゃよ!
さて、韓国が言う『従軍慰安婦強制連行』など有り得ない事が分かってもらえたじゃろ?
先生は今回キチンと証拠を上げたぞい!!
これもまた、『大人の事情』がまんさいじやったろ?
では、次回は『従軍慰安婦』がどんな風に生活しておったか解説するぞい!




