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彼女だあれ?  作者: xjw
2/8

嬉しかった

 朝。登校途中。ナオと一緒になった。

「ケン。あなた、私と付き合ってるって思ってたんだって?」

「そうだよ」

「変なの。でも、ちょっと嬉しかった。じゃあね」

 ナオが走っていった。

 嬉しかった…?


 放課後。キリと一緒。違和感が…。

「全部、忘れちゃってるわけね?」

「…うん」

「ひどーい、って言いたいけど、まあ、しょうがないよね」

 キリと並んで歩く。横顔。カワイイ。なにしろ、クラス一の美人だからね…。

 キリにくらーっときかけているとき、彼女が口を開いた。

「どうしよう?これから」

「いつもはどうしてるの?」

「うーん。街をブラブラしたり、お茶したり、公園でのんびりしたり、かな?」

「じゃあ、どっか、服とかでも見に行く?」

「いいよ」

 僕らは、高校生向きの服を売ってる店を、なんとなく見て歩いた。

 キリは服が映える。選ぶのに付き合っていても楽しい。

 そういえば、ナオとも、よく服、一緒に見に行ったっけ…。

「ちょっと疲れちゃった。ジュースでも飲もう?」

「いいよ」

 僕らは、店を出た。


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