♯18 赤毛のお転婆娘たちと、昔やこれからの話をした
第18話です。
今、ボクの目の前でツバキが頭を抱えていた。
比喩表現ではなく、文字どおり道端でしゃがみ、まるで頭痛を堪えるみたいに両手で頭を押さえていた。
なんとか追っ手を撒き、「だから手を離してってば!」と怒りで顔を真っ赤にしている<魔女>の女の子と一緒に運良くあの果実店と骨董屋のところまで戻ってこられたボクを出迎えたツバキは、ボクと手を繋いでいる女の子を見て当初石のように固まっていたけれど(イヤがっている女の子を見て、ボクが誘拐してきたとでも思ったのかな?)、ボクからコトのあらましを聞いた途端こうなってしまったのだ。
「ヒッヒッヒッ」
骨董屋のお婆さんがそんなツバキを見て愉快そうにお腹を抱えて笑ってる(ひどい)。果実店のオジサンは店仕舞いをしたらしく、ボクが戻ってきたときにはもういなかった。まあ、もう夕方だしね。ああ、逃げ回っているうちにすっかり日が傾き、町が橙に染まってしまった……。予想したとおり、すごく綺麗。良いムードだなぁ。本当、ルーナも連れてきてあげたかった。
「この旦那様は……ホント……なんでこう……」
ツバキがなんかブツブツ言ってる……。
どうしたんだろう……厄介ごとを持ち帰ったから怒ってるのかな?
でも仕方ないじゃん。放っておけなかったんだから。
「……念のため、おさらいするぞ。旦那様」
そう言ってツバキはしゃがんだまま、ジトッ……とした眼差しをボクへと向けてくる。
「まず、厠を借りに行く途中、悪漢どもに襲われていたそこの女狐を発見した」
女狐て。
「で、女狐を助けるため、顔も隠さずに悪漢どもを片っ端からブチ殺した」
殺してない殺してない。
確かに神威体現闘法<漁火の拳>を使ってかなり派手に連中をブチのめしたけれど、死んではいないはずだ。……一応。たぶん。きっと。……死んではいないんじゃないかな……。ま、ちょっとは覚悟しとこう。
「で、女狐を助けてからよくよく話を聞いてみたら、悪漢どもは<秩序管理教団>の者たちで、女狐の正体は<魔女>だったことが判明した」
……ん?
「いや、それは違うよツバキ」
「えっ? あれ、今の、そういう話じゃなかったっけ? なーんじゃ。妾ってば、勘違いしちゃった。あー吃驚した。ま、でもそりゃそうじゃよな。いくら旦那様でも、そこまで考え無しの行動は、」
「このコを助けたあとよくよく話を聞いてみたら悪漢どもやこのコの正体が判明したワケじゃなく、正体なんて最初から承知の上で悪漢どもをブチのめし、このコを助けたんだよ。時系列が逆だって」
「…………余計質が悪いわぁぁぁぁぁぁっ!」
怒られた。
「わかっとんのか旦那様! <秩序管理教団>は世界中に根を張っとる集団なんじゃぞ!? 余所では辺境扱いのヤポネシアにだって支部があるくらいなんじゃ! 信者の数は千や二千ではきかんじゃろう! 旦那様はそれらすべてを敵に回したんじゃぞ!?」
まあ、大丈夫じゃない? この世界って電話やメール、インターネットが存在しないから、情報の伝達は遅そうだし。
大体さ、
「じゃあツバキは、このコを見殺しにすべきだったと?」
「そうは言うとらん! そうは言うとらんが、助けるにしても他にやりようがあるじゃろ!? せめて誰かバレんよう顔くらい隠せ!」
そう言われても、顔を隠せるようなモノが何も無かったんだから仕方ないじゃん。ボク、叔父さんみたいに悪党をいつでもぶちのめせるように覆面を持ち歩いているワケじゃないし。
今にもこのコが殺されそうってタイミングだったから、顔を隠せるモノが無いか探す時間的余裕も無かったし。
人前での『変身』は極力避けるようカグヤに言われてるし……(そう考えると特撮番組のヒーローみたいだなボク)。
「ヒッヒッヒッ。<魔女>を助けるとは酔狂な男だねえ、おまえさんも」
骨董屋のお婆さんにまで揶揄されてしまった。……ほっとけ。魔法使いみたいな風貌のヒトに言われたくないよ。
ていうか、勝手に会話に交ざってこないでよ。アンタ関係ないやろ……。
思えば、泣き出してしまったツバキを慰めていたときも勝手に話し掛けてきたよねアンタ。
なんなの? 実は構ってちゃんなの?
骨董屋のお婆さんにジト眼を向けていたボクに、ツバキが「ハア……」と溜め息をついて訊ねてくる。
「で? 旦那様としては、これからどうしたいんじゃ?」
「うーん……。このコ、このままこの島にいるのは危険だろうからさ。ツバキさえ構わなかったら、このコとこのコの家族をボクたちの帆船に乗せてあげられないかなって、」
「――誰もそんなこと頼んでないわ」
ボクの言葉を遮ったのは、当の<魔女>だった。
まだボクと手を繋いだままの(ボクが離さないからだけど)女の子は、ここへ来るまでの間に目深に被っていたフードが脱げてしまって、その顔をボクたちに晒していた。
腰に届く赤みがかった金髪を紐で縛ってサイドテールにしている、ボクと同い年くらいだろう女の子。
現代日本でならアイドルにだってなれそうな――かつ絶大な人気を博すこと間違いなしな美少女だ。
……いいのかな、理由があるとはいえボクなんかがこんな美少女と手を繋いでしまって。なんだか申し訳なくなってきた(陰キャの思考)。
「この島の墓地には、私のお母さんが――<魔女>の私を護り、育てるために、自分の幸せを犠牲にして生きて、最後は病気で死んでしまったお母さんが眠っているんだから。……私が墓地の一角に勝手に作った、そこいらで拾った岩がただ置いてあるだけのお墓で、だけど。……でも、私のお母さんがそこに眠っているのよ。お母さんをこの島に残して、私だけ余所に行くなんて出来ない」
「………………。女狐。お主、父親は?」
「……もういないわ」
ツバキの問い掛けに、女の子はほんの一瞬だけ顔を歪め、今にも泣き出しそうな表情をしてから、すぐにそれを能面で隠し淡々とした口調で答えた。
「――『メネラウス』……私の生まれ故郷で眠ってる。お母さんと私が逃げる時間を稼ぐために犠牲になってくれたのよ」
「っ。……そう、か」
「もう、お父さんにはお墓を作ってあげることすら出来ない……。だからせめてお母さんのお墓には毎日参ってあげたいの。いずれまた<秩序管理教団>の連中に見つかって、今度こそ殺されるだろうけれど……せめて、その日までは。だから、私はこれからもこの島で――」
「馬鹿だねえ、アンタ」
そう言ったのはツバキでもボクでもなくて、骨董屋のお婆さんだった。
いやお婆さんゴメンね今ちょっと真面目な話をしているから部外者は黙っててくれないかな――そう言おうと思って振り向いたボクは、しかし言葉を呑み込む。
お婆さんの顔から笑みが消えていた。
お婆さんは真剣で――本気で、<魔女>の女の子に向き合っていた。
「ここに残ったらいずれ殺されるだろうけれど、その日までは毎日お墓に参ってあげたいだって? アンタの母親がそんなことを望んでいるとでも? 儂にはそうは思えないけどねえ。アンタの母親は、アンタのために自分の幸せを犠牲にしたヒトなんだろう? だったら、アンタの母親が第一に願うのは、墓参りじゃなくてアンタの幸せなんじゃないのかい?」
「っ」
「<魔女>のアンタを護ろうなんていうそこの物好きたちと一緒に、アンタが哀しい想い出しかないこの島から飛び出していくことを望んでいるはずだよ」
「………………」
唇を噛んで俯く女の子。
代わりにツバキが口を開く。
「婆殿。さっきから気になっとったんじゃが、婆殿は、その……<魔女>に対する嫌悪のような感情は無いのか? 大抵の人間は<魔女>を前にしたら、なんというか……もちっと違う反応をするものじゃが」
「ヒッヒッヒッ」
ツバキの問い掛けにお婆さんは愉快そうに笑って、どこか遠くを見つめるような眼差しをした。
「儂の義理の娘……一人息子の嫁っコはね、<漂流者>だったのさ」
……えっ?
「なんじゃと? ということは、」
「そう。息子とその嫁っコの間に出来た子供……つまり儂の孫娘も、<魔女>だった」
………………!
「……<魔女>『だった』?」
「お察しのとおりさ。……もう生きちゃいないよ。殺されちまったからね。息子や嫁っコともども。この島の若い連中に」
ボクは言葉を失う。
ツバキと、そして<魔女>の女の子も同様だ。
お婆さんは遠くを見つめる眼差しのまま、ポツポツと言葉を紡ぐ。
「孫娘が十歳になるまでは平穏に暮らせてたんだけどねえ。五年くらい前から世間の<魔女>に対する風向きが変わっただろう? ちょうどそれと同時期に……ね。それまではこの島の連中も、<漂流者>が産んだ子供であることなんて承知の上で孫娘を可愛がってくれていたってのに。なんで、ああなっちまったのやら」
……そんな……。
「息子や嫁っコはね、孫娘を連れて島の外へ逃げようとしたんだ。でも途中でバレちまってねえ……」
「……婆殿は一緒に逃げようとしなかったのか?」
「こうして座っているとわからないだろうけれど、実は儂は脚が不自由でねえ。同じ距離を歩くのに、他の人間の十倍は時間が掛かるんだよ。儂が一緒に逃げたら、足手まといになる――だから儂は置いていってもらったのさ。……儂はね、息子たちが逃げたことを知ったら怒るだろう島の連中に、自分が殺されることを覚悟していたんだ。でも実際は、儂だけが生き残っちまった。……皮肉なもんだよ」
そう言ってお婆さんは、<魔女>の女の子をまっすぐに見つめる。
「今でも後悔しているよ――こんなことなら、儂も息子たちと一緒に逃げれば良かった。……息子たちと一緒に、儂も死んでしまいたかったよ」
――『五年前のあの日から、ずっとずっと。……毎日毎日、「何故ああしなかったのか」と自分を責め続けて』
――『五年が経った現在もまだ、自分の選択を悔やみ続けてる』
お婆さんは――そう言って微笑った。
泣いているようにも見える笑顔だった。
自分の大切な家族が誰一人いなくなってしまったこの島で……自分の家族を奪った者たちがのうのうと暮らしているこの島で、毎日毎日自責と後悔を繰り返してきたこのお婆さんの、この五年間は、いったいどれほどの――
「……選択は、誤っちゃいけないよ。正解がどっちか明らかだってんなら、尚更だ。人生経験豊かな年寄の忠告――文字どおりの老婆心ってヤツだ。聞いておきな」
「っ、でも……それでも……私は……っ、もう誰かを信じる勇気なんて無い! 信じて――裏切られて――失うのが怖いの! これ以上傷付くくらいなら、死んだほうがマシなのよ! どうせこの世界に、もうお父さんやお母さんは――私が一緒に生きたかったヒーローはいないんだから!」
女の子は両の眼から大粒の涙をボロボロと零しつつそう叫ぶと、ボクの手を振り切って駆け出す。
近くの路地へと姿を消してしまう。
「! 待っ――」
「旦那様!」
慌てて追いかけようとしたボクの手を、ツバキが掴んで引き留めた。
「――無駄じゃ。追いかけてもまた逃げられるだけじゃよ」
「で……でもこのままじゃあのコ、」
「あの女狐……いや、娘っコは救えん。誰にも。旦那様にもな」
「な――なんで、」
そんなの、わからないじゃないか。もっと丁寧に説得すれば、
「最終的に、自分を救えるのは自分だけじゃ。『自分が救われるための選択肢』を選べるのは自分だけなんじゃよ。じゃが、あの娘っコには自分だけが救われる気など毛頭無いんじゃ。両親を犠牲にして生き残った自分だけが幸せになるつもりなんて、さらさら無いんじゃよ。旦那様がどれだけ救おうと頑張っても――必死にその手を伸ばしても、あの娘っコにそれを掴む意思が無いのなら、意味が無い」
…………それは、…………間違いではないんだろうけれど、…………でも、
「――あの娘っコがそれを望んでいないのに、自分で自分の未来を選んだのに、旦那様が『自分はそんなの納得できない』『自分の思いどおりにすべきだ』と我を通すつもりなら――それはもう子供の駄々と同じじゃ」
子供の――駄々。…………………………。
「――だから旦那様、」
「ツバキ」
ボクはツバキの言葉を途中で遮る。
「なん、…………っ」
ツバキは何かを言いかけて――ボクの顔を見て、途中で言葉を呑み込んだ。
構わずに告げる。
「たぶん……ツバキの言っていることが正しいんだと思う。大人なら『確かに』と頷いて、納得できるんだろうね。でもさ……ボク、そこまで大人にはなれないよ」
仕方ないじゃん。
だってボク、まだ十六歳だよ? 高校一年生だよ?
自分の言動に対してそれなりに責任を求められるいっぽう、結婚とか飲酒とかいろいろと制限も多い、子供だとも大人だとも言い切れない微妙なお年頃なんだよ?
少なくとも、現代日本じゃそうだったんだ。
大人みたいに割り切れなくても――納得できなくても、仕方なくない?
開き直りだと言われればそれまでだけれどさ。
でも、
「もしここであのコを見捨てられることが大人の証だというのなら――それが大人の選ぶ選択肢だというのなら。ボクは一生子供のままでいい」
――『もう、お父さんにはお墓を作ってあげることすら出来ない……。だからせめてお母さんのお墓には毎日参ってあげたいの。いずれまた<秩序管理教団>の連中に見つかって、今度こそ殺されるだろうけれど……せめて、その日までは。だから、私はこれからもこの島で――』
――『……選択は、誤っちゃいけないよ。正解がどっちか明らかだってんなら、尚更だ。人生経験豊かな年寄の忠告――文字どおりの老婆心ってヤツだ。聞いておきな』
――『最終的に、自分を救えるのは自分だけじゃ。「自分が救われるための選択肢」を選べるのは自分だけなんじゃよ。じゃが、あの娘っコには自分だけが救われる気など毛頭無いんじゃ。両親を犠牲にして生き残った自分だけが幸せになるつもりなんて、さらさら無いんじゃよ。旦那様がどれだけ救おうと頑張っても――必死にその手を伸ばしても、あの娘っコにそれを掴む意思が無いのなら、意味が無い』
ボクの脳裏に甦る、先程までのやりとり。その切り抜き。
……そして、
――『アンタなんか産むんじゃなかった』
――『ゴメンね……丈夫に産んであげられなくて。今日まで、ちゃんと向き合ってあげられなくて……』
お互い選択を誤り続けた結果、自責と後悔の中で死んでゆくこととなった……死なせてしまった、あのヒトの――
「ゴメン、ツバキ。たとえそれが子供の選ぶ選択肢だとしても、ボクは自分が後悔しないであろうほうを選ばせてもらうよ」
あのコを見捨てることこそが正しい選択だなんて――そんなワケがないだろう。
かつてボクは、あのヒトの人生の『救い』になってあげられなかった。
ボクが他の誰よりもあのヒトの『救い』になってあげなきゃいけなかったのに。
だから。
ここに辿り着いてからあの路地へ飛び込むまでの間、言葉とは裏腹に、ずっとボクへ縋るような――『救い』を求めるような眼差しを向けていたあのコを見捨てるなんて選択肢は、ボクには無い。
「! 旦那さ――」
こちらを呼び止めようとするツバキを振り切って、ボクは駆け出す。女の子が姿を消した路地へと飛び込む。
ツバキと話しているうちに女の子の姿を見失ってしまったけれど、行き先に心当たりが無いワケでもなかった。
たぶんあのコは、『そこ』にいる。
だから、路地へ飛び込む前に、ボクは骨董屋のお婆さんに予めこう訊いておくことを忘れなかった。
「お婆さん、この島の墓地ってどの辺りにあるの!?」
☽
「…………旦那様…………」
「変な嬢ちゃんだね。あの坊主にせっかくの忠告を無視されたってのに、嬉しそうじゃないか」
「……そうかの」
「ああ――自分もようやく『救い』を見つけた、みたいな顔をしているよ」
「…………婆殿は目敏いの」
「ヒッヒッヒッ。長く生きてるとね、いろいろな人間、いろいろな人生を見る。なんとなくわかっちまうもんなんだよ、相手がどういう人間かね」
「年の功というヤツか」
「そうだね。――あの坊主、絶対に逃がしちゃいけないよ。言われずともわかってるだろうが、嬢ちゃんやさっきの娘の前にあんな信念を持った人間が現れるなんて、軽く奇蹟だからね」
「……わかっておる」
「――行くのかい、嬢ちゃんも」
「ああ。逃がすワケにはいかんからの。……助言感謝するぞ、婆殿」
「感謝なんざ不要だよ。あの坊主には油絵を買ってもらったからね。これはその礼さ」
「油絵……。ああ、あの金髪の女の子が描かれた」
「あの油絵は儂が描いたモノでね。描かれている女の子は殺されちまった儂の孫娘なのさ。あの子が<魔女>として迫害されることになる直前くらいに『自分を描いてほしい』と頼まれて描いてやったモノなんだよ」
「……良かったのか、そんなモノを売ってしまって。考えようによっては形見のようなモノじゃろ」
「いいんだよ。……言っただろう、儂は五年前のあの日から毎日自分を責め続けてきた。自分の選択を悔やみ続けてきたって」
「……言ったの」
「でもね、一年くらい前に、夢の中にあの子が出てきて言ったんだよ。『お祖母ちゃん、これ以上自分を責めないであげて。もう赦してあげて』ってね。……でも、儂にはそれが、儂のために夢の中に出てきてくれた本物の孫娘なのか、それとも心身ともに疲れ果ててしまった自分の『孫娘がそう言ってくれたら自分は救われるのに』という無意識の願望が見せたモノなのか、わからなかった。……だから自分を赦す気にはどうしてもなれなくて――けれど孫娘の願いを無視するのも申し訳なくて、悩みに悩んだワケさ」
「……自分に厳しいの」
「ヒッヒッヒッ。――だからね、毎日あの油絵を店頭に出して、あれが売れたら、そのときは自分を赦そうと決めたんだよ。あの油絵が売れたら、それは『もう毎日毎日自分の絵を見て泣くのはやめろ』というあの子からの言伝なんだと思うことにしたのさ」
「……そう、か」
「とは言っても、所詮素人の絵だからね。この一年近く、ずっと売れずにきたんだが。今日、やっと売れてくれたよ。……あの坊主に礼を言っといてくれ。おまえさんに救われた人間が、少なくともここに一人いるよ……ってね」
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