鼻フックを授業で必修化したら自殺予防になるんでない!?
※完全に思いつきで書いています。
でも鼻フックを小学校なり中学校なりの授業で
必修化(10時間ぐらい普通の授業を受けながらそれをするだけでもいいので)したら、
自殺者は少なくなるんじゃないかなって本気で思っています。
ここで鼻フックというものをよく知らない人に説明しますと、
鼻フックとは
「鼻にひっかけて、ブタのような鼻にする道具あるいはその行為」
を指します。
専用の器具もありますが、
簡単にやるなら指で鼻を押し上げたり、セロテープで豚鼻にしたりです。
作者のようにそれをすることで性的興奮を覚える変態もおりますが、
あくまでこのエッセイは性的なものではなく、
一般的なそれこそバラエティで用いられるような意味合いとしての鼻フックです。
それでそれを授業でやることで、
例えば全員の前で鼻フックされて醜い豚顔になって鼻の穴も丸見えになってる恥ずかしい姿をさらしてしまう。
最初のうちは泣き叫ぶ女子も出てくるとは思いますが、徐々に慣れてきて、
そのうち鼻フックをつけながら授業を受けるのが楽しくなってくるかもしれないし
お互いの醜い部分とかも指摘しあえてというのでも楽しくなってくると思います。
自殺とか病んでしまう人たちって、
「自分はこうじゃなきゃいけない」とか「優秀じゃなきゃいけない」とか「美しくいなきゃいけない」とか
で視野が狭くなって自分の殻にこもってどんどん自分を追い詰めていくことが多いと思います。
かく言う昔の私もそんな感じでした。
そんな風に殻にこもってしまわないためにも、
人前で醜い姿を晒して、それに慣れて耐性をつけることでより心を強くしてもらうという方法もありかなと思っています。
ま、変な話でしょうがそんな方法も自殺予防にはあるのかなーと思っています。
折れない強い心、
それこそ人前で鼻フックをして鼻の穴が丸見えになっていても平気な心があれば、
何かが起こっても開き直れるでしょう!!
そんな気持ちから、書きました。