流石だよ、糸魚川は翡翠の街だよね。
さて次は「翡翠園」に行く。
とても美しい庭園があるそうな。
はい、ここが入り口ですね。
なかなか趣きがあります。左手奥の岩はヒスイなのでしょうか?
こちらは美術館(谷村美術館)が併設されていて「澤田政廣」さんの作品もありました。
静岡には「熱海梅園」という、梅の名所がありましてね、
その中には「澤田政廣記念美術館」があるんですよ。そして梅祭りの時は無料で公開されます。
なんど「熱海梅まつり」に行ったことか。
子供が小さい時、竹で出来ていた小鳥の笛を買いました。
喜んでいたなあ。かわいかったなあと。
毎年変わらずにその店は出ていて。
今は夫婦だけでのお出かけです。
子供が大きくなってひとりだちするのは、良いことですが。
今でも目をつぶると幼児の頃の娘の姿が浮かぶのです。ぐすん。
とおセンチになったところで。
ここの美術館でも澤田氏の作品を拝見してきました。
この建物が美術館です。
庭園も見てみましょう。
とても綺麗な日本庭園です。
翡翠の原石がゴロゴロらしいけれど、どれが翡翠かわかりません!
でも葉っぱが色づき始めてますね。綺麗な景色にうっとり。
さて、お土産を買って出ましょう。
ヒスイの粉が入った箸置きだそうですよ。
なかなか素敵ではないでしょうか。
もしかして私は箸置きのコレクターだったか?
と今更気づきました。
(翡翠園は今、冬季休業中だそうです。)
さあ、翡翠を売っている所を探しましょう。
個人で翡翠販売をしている所がいくつかあるはずです。
が、休みだったり、閉業?してる感じだったり。
今日平日だからでしょうか?
ま、その時は駅前で買えばいいか。
おや?ここにもひすい販売の旗がありますね?
人の気配がします?
入って見ましょう。
年配のご主人がおひとり奥にいらっしゃるみたいですね。
ガラスケースにはヒスイのネックレスが並べられています。ブレスレットもあります。
店内には大きめの原石が並んでいるよ、凄いなあ。
加工して売られるのでしょうか。
テレビではNHKのニュースが流れています。
「クマに注意しましょう…」
ああ、そうか。この辺も出るのか。
こほん。声をかけましょう。
「すみません、ヒスイ見せて下さい。」
うわ、お食事中だったか。
気さくに商品を見せて下さいました。すみませんね!
現金のみという事です。大丈夫、用意はあります。
ひとつ選びました。
昭和レトロなデザインですが、それが一周回ってぐっときます。
少し黄緑ですが、それもいい。
光を通してくれて見せてくれました。
糸魚川ヒスイに間違いないとのことです。
(流石にこのネックレスはアップしません。
ちょっとデザインが個性的なんで身バレしちゃいます)
少しお値引きをしてくれました。
ありがとう!
私は更に根付けを買いました。色が素敵です。
ラベンダーカラーですよ。
隣りのは原石です。根付けを真剣に選んでいたら、
「よっぽど石が好きなんだねえ。」
と感心した様に言われ、
「わかりますか。」
と答えたら、なんと!
サービスしてもらえました!ありがとうございます!!
「もうこれから削って、加工しても良いところが取れない奴だからね。」
とのことですよ。
いいですよねー。ウチに持って帰ってからも何ども眺めていますよ。
これね、表面にキラキラしているものが見えるんです。
写真では分かりづらいですけどね。
ヒスイ海岸でヒスイを拾うとき、表面がキラキラしてるものがヒスイだ、というのをネットの記事で読みました。
味○素をまぶしたように見える、と言うのです。
私は海岸でそんなものを拾った事はありませんが、この原石はまさしく、味の○の結晶のようなものが見えるのです。
ああ、素敵。
さて、糸魚川に別れをつげて長野へ参りましょう。
(途中、ヒスイ峡に行こうとして落石で道が寸断されていて断念しました。)
今夜の宿は浅間温泉でございます。




