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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性もあります。予めご了承下さい。

使い物にならないとされた「特効付与」なるスキルが実はダンジョン攻略に欠かせない最強スキルだった件。〜無能と言われた俺が最強パーティを作るまで〜

作者:えちがーど
 ダンジョン。それは様々な資源や貴重なアイテムを得ることができる誰しもの憧れの地。しかし未だその全容の明かされていない摩訶不思議な場所。
 常に危険と隣り合わせのダンジョンでは、個人の戦闘技術や知識がその生死を大きく左右する。
 中でも稀に「スキル」と呼ばれる異能力を持つ者達がいるが、彼らは特に重宝される。

 リヒトはスキル持ちではあるが、「特効付与」という所謂はずれスキルを持っている。その効果の実態は「自身と味方の弱体化」。本来プラスに働くべきスキル効果は逆にマイナスへ働き、リヒトはそのせいで不遇な扱いを受けてきた。罵られ、蔑まれたリヒトは次第に1人だけでダンジョンへ挑むようになるーー

 しかしそんなリヒトの人生は、とある少女との出会いをきっかけに、思ってもみない転機を迎える。
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