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レプリカな未来  作者: 猫
6/10

オタフクvsバーン・デイト

(*Φ∀Φ)そろそろ飽きてきた........

ティル「オタフク社長ー!!変態に阻止されました!!」


オタフク「変態........?」


オタフクは昔のライバルのことを思い浮かべた。そういえばあいつも変態だったなぁ。今どこにいるんだろう。


デイト「ここか!ここが仮面商事か!」


長老「意外と近かったんだな」


くりおね「作戦を立てるわよ」


中華シェフ「もごご、もご、もごもご、もごもごもごもご!!」


デイト「まず俺の灼熱の魔法でビルを焼いて、それで終わりだそうだ。」


にゃんこ「かわいい!!」


長老「あんたそんなに強いのか」


デイト「やるか!みんな離れろ!」


入り口からオタフクが出てきた。驚いた様子のオタフク。


オタフク「しろり........しろりなのか??」


デイト「そうだ。だが読者が混乱するからもう新しい名前を出すな」


長老「あんたしろりって名前なのか」


デイト「しろりうさぎという名前だ」


にゃんこ「かわいい!!」


デイト「かわいいかわいいうるさい!!だいたいなんなんだこいつは!!」


長老「俺の妹だ。苺姫というモデルを見てからこれしか喋らなくなった。」


デイト「苺姫だと?俺の娘じゃないか!」


長老「え!!じゃあ、デイトが俺の父ちゃん!!」


デイト「えええええええええええ!!知らんかったの!?」


オタフク「準備は整った」


何やら巨大な魔法陣が描かれている。


オタフク「ひぇーるひぇーるうんぱうんぱらぱー!!」


デイト「しまった!オタフクの得意技だ!」


オタフク「フハハハハ」


みんな「ぐあああああああああああ」


みんなに大ダメージ。ギリギリ動けるぐらい。


デイト「みょーんみょーんぱっぱらっぱ」


巨大な炎の玉がオタフクを襲う。しかし、オタフクは無傷だ。


ティル「社長の、、、盾になれて、、光栄、、です、、」バタッ


一同「八百屋さーん!!!!」


長老「えっ」


ティル「俺は、、、八百屋じゃ、、ない、、」バタッ


一同「八百屋さーん!!!!」


長老「ええええええええ」


オタフク「なんだ八百屋さんって!」


くりおね「八百屋さんの影響力は偉大ですね。」


長老「中国まで来て八百屋かよ」


デイト「八百屋め!」


一同「八百屋め!」


オタフク「隙あり!!!」


小さなナイフがバーン・デイトを貫いた。


デイト「ぐふっ!お前........こんな卑怯な........」


オタフク「だから何だ。伝説の男だろう。これくらいなんとも無いんじゃないのか?」


デイト「タイム!!」


作戦会議の時間だ。話し合った結果。今回の作戦はこうだ。最初にバーン・デイトが最大の灼熱玉を放つ。その後長老が拳銃で心臓を撃ち抜く。そして最後に中華シェフがオタフクの顔にパンツを被せてオタフクのパンツを脱がせる。そして口に含んでもごもごする。


デイト「いくぞ!!」


長老、シェフ「おう!!」


デイト「くらえ!!もへ〜んもへ〜んま〜ひゃま〜ひゃ、ぬぅルゥぉぉおあああ!!!!」


オタフク「ぐあああああああああああ」


長老「くらえ!!」バーン!(発砲音)


中華シェフは無言でこなす。


オタフクを倒した。しばらくするとオタフクが起き上がった。


オタフク「私が間違っていたのか。しろり、お前はどう思う。この世の中を........未来人でもない者が魔法を使っているのだぞ」


デイト「そんなことは聞いたことが無いが。」


オタフク「日本の大阪にもいたはずだ。名前は逢坂鷹月。俺はやつを退治しようとしたが、あっけなく敗れた。やつの強さは次元が違う。だから未来人の変身アイテムを集めて、やつを倒そうと」


デイト「やつに対抗出来るヤツがいるんだ!」


オタフク「!?」


デイト「こいつだ!」


中華シェフ「もごもご」


オタフク「こんなバカそうなやつが」


逢坂鷹月「中国まで逃げてきてたとはねー

ヽ(*´∀`)ノ頑張って逃げたんだねー」


長老「逢坂鷹月!!」


逢坂鷹月「そろそろ死ぬか?(*・ω・)もごもご野郎」


デイト「オタフク!俺達ともごもごがいれば勝てる!!共闘だ!」


続く!

感想待ってるねー!(*Φ∀Φ)

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