火山報告
「てか、お前仲間になたのは良いけど、その姿じゃ町いけないぞ」
「それは、変化魔法を使えば大丈夫ですよ」
「え 何それ、知らないんだけど」
「え 知らないんですか」
「うん」
「まぁ やって見せれば分かると思います『変化』
「おぉ~人間にしか見えないな」
「でも 分析鑑定とかされるとばれるんですけどね」
「あぁ~ま、それは仕方ないな」
と俺らが話していると逃げていた、エリスが戻ってきた。
「あんた ドラゴンどうしたの? あと、そこの人誰?」
説明すんのが面倒くさいな。適当にはぐらかすか。
「え~と この人は偶然ここに来て、ドラゴンを一緒に倒してもらった」
レイドもそれを察して合わせてくれるようだ。
「冒険者のレイドです。もしかしたらまた、会うかもしれませんのでその時は、よろしくお願いします」
「だ そうだ、じゃあ報告書まとめて帰るぞ」
「あんたが報告書書いてね、あとドラゴンの魔石は私が売るから」
「まぁ お前とはもう組まねぇから、良いか」
「よし、じゃあさっさと帰るわよ」
報告書書くの難しいな。まぁこんな感じで良いか。お、ギルド着いたな。
「これが火山の報告書になります」
「え ドラゴンがいたんですか。しかもドラゴンを討伐したんですか」
「はい。偶然通りかかった人に協力してもらいましたが。というより、そんなに、ドラゴンって強いんですか?」
「ドラゴンはB指定の魔物ですよ。魔石はお持ちですか?」
「これが、ドラゴンの魔石よ」
「見る限り、かなりの魔力が入っているようですね。これは銀貨16枚で買い取りましょう」
「銀貨16枚?!」
「ドラゴンは単体でも、町1個壊滅させる事ができる位強力なので、その魔石はかなり値が付くのです。
あとこれが報酬になります」
「じゃ金もらったから、あんたとはさようならね」
「あぁ さようなら」
さてとエリスと別れたのは良いけど、これからどうしようか。良さそうなクエストも無いな。
そうだ。今まで、魔法で戦ってきたけど、剣でも戦えるようにしないとな。って言う事で武器屋行くか。
お、ここで良いか。かなりぼろっちいけど、まぁ良いか。
「すいませ~ん、剣が欲しいんですけど」
「剣ならそこだよ」
このおっちゃん無愛想だな。え~と剣はここか。え 見間違いじゃないよね。高!銀貨10枚とかふざけてるだろ。これは値切るしかないか。
「おっちゃん、この剣銀貨5枚にしてや」
「やだね」
「そこをなんとかして下さいよ」
「銀貨5枚ならこれが良い所だな」
「ぼろ!これ、剣じゃなくて、ただの錆びた鉄の棒じゃん」
「無理なら、帰りな」
ん、待てよ。これって光魔法で直せるんじゃね。
「じゃあこれで良いよ」
「まいど」
どうせなら、ただの剣じゃなくて、強力な剣にしたいな。強い剣と言ったらやっぱりエクスカリバーかな。
でも、そうなると2つの魔法同時に行使しないといけないんだよな。行けるかな?
「光よ 万物を癒せ『オールヒーリング』「風よ 我が剣に力を与え神剣にしよ『エクスカリバー』
お~かなり強力な剣になったな、さすがエクスカリバー。じゃ宿行くか。
会話が多かったです。現在のステータスは次回に載せます。
感想等、気楽によろしくお願いします。