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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

我らの花火は、満天の硝煙

作者:suenna
最新エピソード掲載日:2025/11/30
責任と、感情の狭間。 それでも、抗うことを選ぶ、成熟した魂へ。

彼女は王国の凄腕の密使「灰色アマツバメ」。完璧な仮面を被り、嘘と裏切りの間を渡り歩く。幼い頃、「ハイエナ」にすべてを奪われたトラウマが、彼女に冷徹な任務と絶対的な理性のみを信じさせていた。

彼は敵対する連邦の兵士、カエソル。絶え間ない戦火の中、ただ離散した家族の行方を捜している。彼は戦争を憎み、そして、暗躍し「汚え仕事」を行う情報部員を、それ以上に憎んでいる。

突然の追跡が、リティヤを狼狽のまま敵陣へと迷い込ませる。

皮肉なことに、彼女を追うのは、本来忠誠を誓うべき王国の秘密警察。 彼女を救ったのは、本来暗殺すべき敵国の兵士だった。

七年の戦火が引いた冷たい停戦線の上で、二人は仇敵でありながら、互いにとって唯一の安息でもあった。 停戦線上の束の間の抱擁。それは、裏切りと引き換えに得た、刹那の温もり。

しかし、平和の光がようやく差し込もうとした時、戦争は終わり、愛は未だ果たされない。 彼の生死を左右する一通の重要書類が、彼女のデスクに静かに置かれ、彼女の最後の署名を待っていた。
密使編
第1話 籠の鳥
2025/11/14 20:20
第2話 雨夜の猟犬
2025/11/15 12:20
第3話 銃口の下の邂逅
2025/11/15 20:20
第4話 共通の敵
2025/11/16 12:20
第5話 平和への一席
2025/11/16 20:20
第6話 盤上の駒
2025/11/17 20:20
第14話 贋物
2025/11/25 23:21
第15話 ルームサービス
2025/11/28 12:00
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