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笑顔神社  作者: 亀乃長命
93/290

ようこそ笑顔神社へ(93)前向きになる

これは空想の神社です。

創建は、令和三年十二月三十日。

主祭神は、亀乃長命かめのながのみことです。

自分のことを、かめさんと呼びます。

この神社の御利益は、笑顔です。

たくさんの人に参拝してもらえたら嬉しいです。


※笑顔神社の造り方は、第1話から書いています。

※たまに友人の鶴乃長命つるのながのみことも登場します。

 自分のことを、つるさんと呼びます。

前向きな気持ちになる一番の方法は〈歩く〉ことです。

ただ歩くだけでもよいのですが、目的地を決めて歩くほうがさらに効果的です。


それではなぜ歩くことなのかというと、前向きに歩くからです。

そして、目的地に行くために歩くということは、目的地が長期目標で、そこに行くまでのポイント、例えば次の信号とか、角のコンビニとかのポイントが短期目標になります。

それを目指して、つまり短期目標を目指しながら、最後には長期目標を達成するという行為そのものが前向きなのです。


心というのは体に引っ張られる傾向にあります。

ですから心がいくら後ろ向きでも、身体が前に歩いていたら自然とそちらに引っ張られていくものです。


過去のことをくよくよ考えながら歩いていても、歩いているうちに自然と未来のことを考えています。

こうしよう、ああしようと勝手にいろんなアイデアが浮かんできます。

そして歩いていると、心身のいろいろなものが循環します。

この循環が大切なのです。


ついでに書いておきます。

目的地が神社の場合は、さらによいです。

神社に行けない人は、他の場所でもかまいません。


ちなみにどうして神社なのかというと、神社では深々とお辞儀をしたり手を合わせるからです。

〈お辞儀をすること〉

〈手を合わせること〉

というのは、

【謙虚と感謝】

そのものなのです。


このふたつの気持ちを普段、忘れがちです。

けれども、このふたつの気持ちを大切にしながら生きることは、何よりも崇高な生き方だと思います。

ようこそお参りくださいました。

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