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笑顔神社  作者: 亀乃長命
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ようこそ笑顔神社へ(91)自分に手紙を

これは空想の神社です。

創建は、令和三年十二月三十日。

主祭神は、亀乃長命かめのながのみことです。

自分のことを、かめさんと呼びます。

この神社の御利益は、笑顔です。

たくさんの人に参拝してもらえたら嬉しいです。


※笑顔神社の造り方は、第1話から書いています。

※たまに友人の鶴乃長命つるのながのみことも登場します。

 自分のことを、つるさんと呼びます。

ふと、明日の自分に手紙を書いてみようと思いました。


10年後の自分に手紙を書いたことは、もしかしたら子供の頃にあったかも知れませんが、明日の自分に手紙を書いたことはありませんでした。


どんなことを書くのか、何となく面白そうだったので書いてみました。



その内容を要点だけ書くと、


・今、何をしていますか?

・無事に生きていますか?

・体調はどうですか?

・いつも健康を祈っています。

・いつもありがとう。


と、こんな感じでした。

大半は、明日も当たり前のようにやってくるとは思っていない亀さんらしい文章でした。

あと、これは自分でも驚いたのですが、自分に対して〈ありがとう〉と言うのは生まれて初めてのことでした。

確かに〈ありがとう〉だなぁと妙に納得してしまいました。


手紙を書いたことによって、

〈幸せというのは、まずは自分自身に対する感謝の気持ちから始まるのではないか〉

という発見がありました。

そこがぐらついてしまうと、その上にいくら幸せを積み重ねたとしても簡単に崩れてしまいます。

もちろん、まわりの人を幸せにすることなどできません。


明日の自分に、〈いつもありがとう〉の手紙、たった一行でもかまわないので、本当におすすめします。

ようこそお参りくださいました。

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