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笑顔神社  作者: 亀乃長命
77/290

ようこそ笑顔神社へ(77)ロボット遊び

これは空想の神社です。

創建は、令和三年十二月三十日。

主祭神は、亀乃長命かめのながのみことです。

自分のことを、かめさんと呼びます。

この神社の御利益は、笑顔です。

たくさんの人に参拝してもらえたら嬉しいです。


※笑顔神社の造り方は、第1話から書いています。

※たまに友人の鶴乃長命つるのながのみことも登場します。

 自分のことを、つるさんと呼びます。

今回は、〈ロボット遊び〉についてお話します。


これはいったい何なのかというと、簡単に説明すると、ロボットになりきる遊びなのです。


まずは、ロボットの特徴から。

・感情がありません。

・人が指示した通りに動きます。


このふたつさえ守ることができたら、今から誰でもロボットになることができるのです。


それではまず、紙と鉛筆を用意します。

ちなみに亀さんはいつも、ホワイトボードとマジックを使用しています。

次に、プログラムを入力します。

つまり、そこに今から行なうことを書くのです。


例えば、

・食器洗い

・洗濯

・ケーキ屋さんにケーキを買いに行く


とこんな感じです。

これらのプログラムを入力されたロボットの自分は、無機質な声で、

「それでは開始します」

と言います。

そして、無感情で淡々と任務を遂行します。

ロボットなので、体はプログラム通りに勝手に動きます。

そこには、嫌だなぁとか面倒だなぁといった感情はありません。

ただ、淡々とこなしていくのです。


そして、すべてのプログラムが完了したら、

「完了しました」

と言って終わります。


このロボット遊び、用事が面倒だなぁというときにおすすめです。

とにかく自分というロボットはとても優秀です。

普段よりもテキパキと用事をこなしてくれることでしょう。


それと、もしかしたら他のことにも使えるかも知れません。

例えば、月曜日の出勤のときとか。

ようこそお参りくださいました。

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