ようこそ笑顔神社へ(69)感謝
これは空想の神社です。
創建は、令和三年十二月三十日。
主祭神は、亀乃長命です。
自分のことを、亀さんと呼びます。
この神社の御利益は、笑顔です。
たくさんの人に参拝してもらえたら嬉しいです。
※笑顔神社の造り方は、第1話から書いています。
※たまに友人の鶴乃長命も登場します。
自分のことを、鶴さんと呼びます。
笑顔神社のお話ですが、ことの始まりは、〈なんちゃって神社を造りたい〉という亀さんの夢からなのです。
けれども、実際に造るとなると大変です。
そんなお金もないですし、人脈もなにもありません。
それならば、随筆の中で造ってしまおう、というのが動機です。
元々、部屋の中に神社を作っていました。
ちなみに、これは簡単なものです。
丸い鏡と玩具の狛犬を置いただけのものです。
けれども、参拝するという行為は意味的には同じです。
そうなると、わざわざ神社を造らなくてもいいのでは?という考えに至りました。
そして、部屋にある笑顔神社は亀さんにとって、とてもよいご利益を与えてくれています。
ということは、これを他の人にも伝えることができたら、みんなが笑顔になるのでは?というふうに考えたのです。
この随筆には、亀さんの知恵がたくさん詰まっています。
そして、それらは正しいとか間違いとかではなくて、亀さんの感想です。
読んでくれた人が、自分だったらこう思う、ああ思う、こうする、ああする、というふうに考えるきっかけになれば嬉しいのです。
当初は第81話まで書くことを目標にしていたのですが、続けていて気がついたことがあります。
それは、亀さんは書くことが好きなのです。
人のキャラは、いろんな系統で分かれているそうですが、亀さんを系統で分けるとしたら、〈密室系〉だと思います。
しかし密室系の亀さんには、アウトプットの場面がありませんでした。
そんなときに、いい場所を見つけたのです。
それがこの随筆、〈笑顔神社〉なのです。
笑顔神社へのアクセス数とかユニーク数(本当の人数)とかを見ていると、だいたいいつも15人くらいの人が読んでくれています。
そのことが毎日嬉しくてしかたがありません。
それだけで亀さんは、笑顔になるのです。
笑顔にしてくれてありがとうございます。
この随筆は、本当にご利益があります。
ようこそお参りくださいました。




