ようこそ笑顔神社へ(62)想像遊び
これは空想の神社です。
創建は、令和三年十二月三十日。
主祭神は、亀乃長命です。
自分のことを、亀さんと呼びます。
この神社の御利益は、笑顔です。
たくさんの人に参拝してもらえたら嬉しいです。
※笑顔神社の造り方は、第1話から書いています。
※たまに友人の鶴乃長命も登場します。
自分のことを、鶴さんと呼びます。
亀さんは、とあるBARに時々行くのですが、そこでは亀さんの好きな曲が流れています。
ちなみにお店の名前は、〈黄色三日月〉と言います。
お店では、マスターに曲をリクエストすると流してくれます。
みなさんにも好きな曲があると思いますが、一曲だけリクエストするとしたら何にしますか?
これは別に心理テストではなくて、ふと、どんな曲をリクエストするのかなぁ?と思ったからです。
好きな曲のお話をするのは、とても楽しいです。
一番好きな曲は何ですか?とか。
三曲あげるとしたら何ですか?とか。
好きな音楽を質問するだけで、その人の内面が何となく分かります。
亀さんは昔、その人のことを知りたいなぁと思ったときは、好きな音楽を質問していました。
好きなアーティストとか。
ちなみにですが亀さんは、一番好きな曲はみっつあるのですが、
そのうちのひとつが、
〈Quincy Jones の tomorrow〉
です。
この曲のMVでは、ボーカルのテヴィンキャンベルの歌声は天使そのものです。
そして、指揮をしている黒いセーターのおじさんがクインシージョーンズなのですが、亀さんはこの人の〈優しい目〉が大好きです。
そして、こんな笑顔の人になりたいなぁと、いつも思っているのです。
【笑顔神社】は、第1話からの手順で、みなさんも自分で作れます。
ということは理想のBARも、亀さんのように作ることができます。
亀さんのお店は、内装も匂いも空想の中でハッキリと存在しています。
そして、そこでソウルミュージック好きのマスターに好きな曲を流してもらうのです。
というわけで今日は、現実逃避のお話でした。
というのは冗談で、想像遊びのお話でした。
楽しいので、みなさんもやってみてはいかがでしょうか?
ようこそお参りくださいました。




