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笑顔神社  作者: 亀乃長命
56/290

ようこそ笑顔神社へ(56)好奇心のすすめ

これは空想の神社です。

創建は、令和三年十二月三十日。

主祭神は、亀乃長命かめのながのみことです。

自分のことを、かめさんと呼びます。

この神社の御利益は、笑顔です。

たくさんの人に参拝してもらえたら嬉しいです。


※笑顔神社の造り方は、第1話から書いています。

※たまに友人の鶴乃長命つるのながのみことも登場します。

自分のことを、つるさんと呼びます。

今回は〈好奇心のすすめ〉です。


例えばですが、

「どこそこのお蕎麦屋さんは美味しいですよ」

と、人に教えてもらったとします。


そこで、

「そうなんですね」

と保留しておくのもありなのですが、実際に食べに行くのも面白いというお話です。


そのお店に食べに行くと、教えてもらった通りの美味しいお蕎麦でした。

しかも、食後の蕎麦湯が絶妙に美味しくて、それはそれは頭がクラクラするほどでした。

そして、自分でも分かるくらいの笑顔になっていました。



つまり要約すると、

〈知識→体験→理解+α〉

という方式です。


一応、説明しますと、


知識……お蕎麦が美味しい


体験……実際に食べてみる


理解……美味しかった+蕎麦湯が絶品だった


と、こんな感じになります。

ちなみに、+αはまだまだあります。



〈好奇心〉は自分の世界が広がります。

体調のよいとき、悪いときがありますから、そのへんは気分が乗ったとき、ということです。


〈どうせ死ぬなら何でも体験して死んでやれ!〉


これは、亀さんの尊敬する人の言葉です。


今更ですが、お蕎麦の例え話は普通過ぎて後悔しています。


〈富士山は美しい〉

という例えの方がよかったです。


ようこそお参りくださいました。

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