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笑顔神社  作者: 亀乃長命
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ようこそ笑顔神社へ(25)透明な心

これは空想の神社です。

創建は、令和三年十二月三十日。

主祭神は、亀乃長命かめのながのみことです。

自分のことを、亀さんと呼びます。

この神社の御利益は、笑顔です。

たくさんの人に参拝してもらえたら嬉しいです。


※笑顔神社の造り方は、1話から書いています。

今朝も笑顔神社に手を合わせました。


そういえば、この説明をこれまで具体的にしてこなかったように思います。


というのも、亀さんは亀乃長命です。

つまり、亀乃長命が亀乃長命に向かって手を合わせているのです。

しかし、これはとても変なお話です。


簡単に説明しますと、笑顔の神様は自分の心にあるので、鏡に映る自分の心に手を合わせているのです。

そして、もっと核心のお話をすると、心を静かにして自分と向き合っているのです。

自分と向き合うということは、心を透明にするということなのです。

イメージで説明しますと、池に落ちた小石によってできた水面の輪がなくなるのを待っているのです。

そして、笑顔チェックです。


これを時間にすると、亀さんの場合ですと、正確に測ったことはありませんが、だいたい15秒くらいです。


ちなみにこの時間は、亀さんにとって、とても大切なのです。

理由は、心がスッキリするからです。


以前にもお話しましたが、笑顔始まりの一日は幸せな一日になりやすいのですが、笑顔になる前に、まず自身の心を透明にしてからだと、さらに効果があるのです。


不純物のあるところに笑顔成分を混ぜるよりも、透明なところに笑顔成分を混ぜたほうが、より純粋になるのです。


透明といえば、亀さんの場合ですと水晶玉が浮かびます。

人によって透明のイメージは違うので、それぞれの透明のイメージで試してみるとよいでしょう。


話は長くなりましたが、要約すると、

〈皆さんも亀さんも、今日も一日、笑顔で終われますように〉

ということなのです。

ようこそお参りくださいました。

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