表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
笑顔神社  作者: 亀乃長命
21/290

ようこそ笑顔神社へ(21)鬱のこと

これは空想の神社です。

創建は、令和三年十二月三十日。

主祭神は、亀乃長命かめのながのみことです。

自分のことを、亀さんと呼びます。

この神社の御利益は、笑顔です。

たくさんの人に参拝してもらえたら嬉しいです。


※笑顔神社の造り方は、1話から書いています。

鬱の度合いにもよりますが、リハビリとしてお勧めなのは、〈家事〉です。

ちなみに、無理にノルマを決めなくても構いません。

その日の体調と相談するのです。


それではここから、具体的に説明いたします。

家事には、食器洗い、洗濯、トイレ掃除、部屋の掃除、など様々な項目がありますが、自分ができそうな数よりもひとつ減らして行います。


つまり、今日は、食器洗いと、部屋の掃除と、トイレ掃除ができそうだなぁと思ったら、それを全部行うのではなくて、ひとつ減らして、食器洗いと部屋の掃除だけを行う、というふうにするのです。


とにかく、できるからと言って全部行わないことです。

これは、完璧主義の習慣を崩すという意味があります。

それから、〜しなければならない、という思考をほぐす意味もあります。

いつもは、60点でよいのです。


家事を行うということは、生活の基礎を整えるということにも繋がります。


それから、適度な運動にもなります。

理想としては、少し汗をかくくらいがちょうどよいと思います。


あとは、休憩しながら気楽に行ってください。


一気に、ダーッと行うのも良いですが、理想的なのは、〈疲れる前に休憩をする〉ことです。

これが大切なのです。

というのも、疲れる前に休憩する癖をつけていれば、理論的には、いつまででも家事を続けることができるのです。


ちなみにですが、ここでは家事ですが、それは仕事に置き換えることも、その他に置き換えることもできるのです。


と、こうやって偉そうなことを述べているのですが、亀さん自身はまだそれができません。


家事をひとつ減らすことはできるのですが、ついつい一気にダーッと片づけてしまいます。

そして、ヘトヘトになります。

これを仕事に置き換えるとどうでしょう?


どう考えても長続きはしないと思います。


亀のように、ちょっとずつ、ちょっとずつ、何事もゆとりを持って行動できるようになれたらいいなぁと思うのです。

ようこそお参りくださいました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ