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シティーガールハンター  作者: 椎家 友妻
第四話 友の絆
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2 ボディーガード付きの登校

 そういう訳で、私と綾芽は一緒に事務所を出て学校に向かった。

 ここに住みだして分かったんだけど、以前私が住んでいたマンションとこの園真探偵事務所は、

驚くほど近所だった。

およそ歩いて五分くらい。

そして学校に行くバス停までの道のりも途中から同じなので、全く知らない土地に来たという感覚はない。

 「ていうかこんな近所に住んでいたら、例の借金取りにすぐ見つかっちゃうんじゃない?」

 バス停に向かう途中、私が不安な表情でそう言うと、綾芽は自信満々な口調でこう答えた。

 「大丈夫ですよ!私が常時おそばについていますから、

いつ何どき借金取りが襲ってきても、必ず詩琴さんを守ってみせます!」

 「それは頼もしい限りだわ」

 口ではそう言いつつも、私の心の中は不安で一杯だった。



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