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神様!お願いします!  作者: ハロ
四章 天国と地獄
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56話 神様!夜に訪問者が訪れました!後編

「嫌です!」


「見せてよ」


「無理です!」


「じゃあ、罰はどうするの?」


「うぐ!」


痛い所を突いてくる!

罰を受けなけるば、近い将来が恐ろしい。呪いによりペナルティを受けるからだ。


だが、もしこの呪いが今発動しているとしたら?


あまり考えたく無い事である。

自分では発動しているか分からない。思い返せば、ああ、と思うだろう。


「何でそんなに抵抗するの?」


「恥ずかしいからですよ」


「可笑しいよ!ハオはどんな時も、動揺しないじゃないか!何で………何で、その見せられないか、な?」


僕はミネアさんの中で、どんな人物像なんだよ!?動揺しない人間等、居ない。今、正に!僕は動揺してますよね?


「あの………サイズが小さいから………です」


「そんなの気にしないよ」


僕が主に気にしますから!


「好きな相手の、その、………なら、別に大丈夫」


………の所を聞きたい!

僕は変態だ。自分でもそう思う。だけど、自慰行為を見せるのとは、話が違うのだ!


「ハオが恥ずかしいなら、僕も脱ぐよ」


ミネアさんは服を脱ぎ出した!

瞬く間に素っ裸となる!そして、僕は釘付けとなった!


「えい!」


「あっ!?」


最後の砦が無くなった!


「僕も……恥ずかしいんだから………早く、ね?」


人生で最大のピンチだ!

ワースト1をぶっちぎりである!


ぼくは全てを諦めた。

ミネアさんからの罰を受け入れよう。


「ごめんね。僕みたいな色気の無い体を見ても………興奮しない………よ、ね?胸も小さいし………」


「そんな事はありません!ミネアさんは綺麗だし!スタイルも細くてスレンダーで、とっても魅力的で………胸も小さいけど、僕は好きですよ!とても興奮します!!」


「………うん………ありがと」


レバーを握ってオン!


僕は人生で最大の辱しめを受けた。


「うわ!凄いね!」


ミネアさんは人差し指と親指で上下させた。


「プニプニしてて、あー、凄いよ!これ!」


僕の分身で遊ばないで下さい。

素早くタオルで拭い、綺麗にした。このままでは、第二ラウンドになってしまう。


「独特の匂いするね」


「そうだね。イカ臭いとか、生臭いとか言うね」


「ハオの匂い………うふ♪」


息子よ!鎮まれい!

そして、ミネアさん!もう服を着て下さい!


「ごめんね。嫌な事させちゃって」


「うん。凄く恥ずかしかったよ」


「フローラに取られちゃったから。その、ハオの初めて………を」


「ああ、でも、初めてではありませんよ。向こうでエッチしてましたから」


「あ!そうか。サクラ、さんだった?」


「うん。他にもその、4人としてます」


「そっか。話してくれてありがと」


「でも、………自慰行為を見られるたのは、ミネアさんが……初めてですから」


「………うん。嬉しい」


ミネアさんは服を着ると、何だか寂しそうな顔をした。僕は何故だか不安になる。


「ミネアさん、おやすみなさい」


「うん、おやすみなさい」


部屋を出そうになるミネアさんを僕は止めた。


「おやすみなさいのキスして」


「ハオはキスが好きなんだね」


「キス魔ですから!」


「………変態!」


優しくキスを交わした。


「必ずしも戻りますから!」


「絶対だよ?」


「はい」


「本当に?」


「はい」


「ユフィ様の所に行かない?」


「絶対の絶対に!約束です」


再びキスをした。


約束のキスを。

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