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20話 救援依頼

救援依頼




「やっぱり強い!」


「そういうおまえも、なかなかやるのぅ」


いや、圧倒的不利なんだけどね。だって、周りには浮いている火縄銃、そして上空から見下ろしてきている男。これは圧倒的不利だよ。まあ、逃げれるけど、逃げていいもんかな? いやダメだね。なら、アレするしかないかな。苦無をしまって、忍び刀、魔吸を構える。


「魔力吸収解放」


周りに浮いていた火縄銃や、男が落ちてくる。その着地地点に苦無を投げ込んで、その苦無は足に刺さった。


「ふう、何とかなったかな?」


「ふはははははは、なかなかやるではないか! 機械世界の対魔兵器がこんなところに居るとはな! これは少し危険よな。では儂は撤退するとしよう」


そう言うと少し離れて、空間跳躍した。ふう、何とか、助かった。これ以上、やっていたら、死んでた、ね。


「で、アミを助けないと! あ、無理、体力が、ない。血ぃ出し、すぎた」


あれ、人が見える。敵かな? でも攻撃の意思はなさそうだよね。なら、


「誰か分からないけど、助けて! 僕の仲間が! でも、動けないんだ」


「皐文は良いの? 今にも死にそうよ」


「僕は、大丈夫。だから、頼むよ。アミを助けてあげて!」


「見返りは?」


顔を上げる。そこには、たしか、この前見た顔だと思う、女の子が2人、もはや顔が見えない人が一人居た。


「何が、欲し、い?」


「情報よ。私たちは、紀光の居場所」


「あたしたちは、珠樹さんに会いたい~!」


「分かったよ。なら、体力、回復、したいから、休憩、させて、この戦いを、終わらせて、からね。あそこの、ショート、カット、から、アミの、近くに、行ける、よ」

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