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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

勇者モドキの成り上がり ~クラスメイト数名と勇者召喚されたけど俺だけ勇者の力がないのはおかしくないですか?~

作者:もっちー


いつもの日常。いつもの友人。いつもの幼なじみ。
平凡な学生にはありきたりで、でも大切で掛け替のない日常。
俺、赤岩 一誠(あかいわ いっせい)は、高校二年生の青春を謳歌していた。学校に行けば友人兼、幼なじみ達の二人と駄弁り。
趣味仲間の友人達と昼飯を食べながらゲームの話をする。
ありきたり過ぎる日常をすごしていた。


けど、そんな日常も一瞬で終わった。何せ異世界へ勇者として召喚されたからだ。
だが、ステータスを見れば勇者の証しはないため、冷遇され、信じていた人にも裏切られる。


これは、俺が不遇な勇者召喚から成り上がる物語だ。

一章 転移は突然に
プロローグ
2019/05/01 03:00
戦闘って、凄く怖いです
2019/05/11 21:49
不穏な再会
2019/05/13 07:08
あまりに残酷な真実
2019/05/13 22:44
俺の知らない陽斗
2019/05/15 12:00
ローバン脱出劇
2019/05/19 10:16
二章 逃亡中
商人救出イベント開始です
2019/05/21 07:00
また落下
2019/05/25 08:00
ある日森の中で
2019/05/26 08:00
暗く、深い闇の中で
2019/05/30 11:55
暗い闇を歩き出す
2019/05/31 06:20
暗い闇に灯る光り
2019/06/05 08:00
赤い狐
2019/06/08 05:00
助かった者達
2019/06/12 08:00
辺境領
2019/06/14 07:00
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