第六話 ウィリアとアレキサンダーどこ行った!
六話見てくれてありがとう!
あばばばばばB
ヤバいィィィィ↗
ウィリアがどっか行っちゃたぁぁぁ
あ、
今乗ってるこの兵器
ズーム機能とかあるんじゃね?
ヘイ!Sir〇ウィリアを探して!
『個体名ウィリアは探せませんが
ズーム機能などはありますそれを使いますか?』
使う使う!
フォン
私の目の前に地図が出現した
あ、なんか歯車マークがある
設定とかかな?
私は歯車マークを押した
やっぱり設定だ
何だこれ
名前を変更?
この兵器の?
まぁ名前ないと呼びづらいしつけてみるか
『ゼフ』
お前の名前はゼフだ!
名前を付けたところで
さっきのマップにあったこの繁茂の鍾乳洞、
ここにウィリアがいるかも!
いってみようか!
行くぞ!ゼフ!
ゼフは多足で壁などを上れるので移動は楽だ
繁茂の鍾乳洞~
ここが繫茂の鍾乳洞かゼフ、何か知らないか?
ゼフ 繫茂の鍾乳洞、中型の鍾乳洞に苔などや原始植物が生えている
池などもあり少数だが魔苔に浸食された虫などが生息
なるほどぉ~
ゼフ 魔苔の浸食を防ぐため私に乗って移動を推奨します
こわっ!魔苔!
私とゼフは早速鍾乳洞に入った
キレイだな
そこには池の周りに鍾乳石と苔がいい具合に生えて光を池が反射
青みがかっている
このまま先に進もう
あ゛
まずい
敵だ
ゼフ 目標種族名、苔蜘蛛
魔苔の浸食体再生力と糸が強化されている
最近PV数とかユニークアクセス数が草原転生の初期より増えました
( ̄∇ ̄;)ハッハッハうれしいぞい!
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