表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/19

この世界の国についてとクラウディア王国の学校について

 この世界に登場する「国」について書きました。


かつては幾つもの小国があったが、今は滅びたり、統合されたりして、以下の四つの国となった。


シュツットブルグ王国

→・世界最高の軍事国家

 ・国王の独裁

 ・軍事力の強化のために魔法部隊の育成に尽力し

  ている。

 ・魔道具の軍事利用の為に研究を重ねている。


クラウディア王国

→・主人公が生活している王国。

 ・産業国家で、農業などが盛ん。

 ・古代遺跡の探索に力を入れている。

 ・魔法の研究も推奨されている。


ガルマニア王国

→・この国の王族には殆ど力がなく、国の貴族達が

  実権を握っている。

 ・古代魔法の使い手が多いとされ、他国に警戒さ

  れている。

 

ダーメホ共和国

→・奴隷制度がある唯一の国。

 ・他の国の貴族達は、この国から奴隷を購入して

  いる。

 

クラウディア王国の学校について


 クラウディア王国では、10歳から6年間義務教育として、各地の学校で歴史や法律、算術についてまなぶ。義務教育では、魔法は殆ど使わない。その後、魔法を勉強したい人は場所によって、第一、第二、第三のどれかの魔法学園を受験し、合格すれば、入学でき、魔法の勉強ができる。




ご愛読ありがとうございました。


次話から物語開始します。


誤字・脱字があればコメントお願いします。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ