プロローグ
あーどーも
長門 渚ですわぁ
一年ぶりの投稿です、はい
なんか暇だったので投稿してみまーしたっと
ゆっくりしていってねー
俺は今、白い(かもしれない)空間に佇んでいる。
ん?わけわからん?俺もわからん。すまないな。
どうしてこんな場所で佇んでいるかというと…
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「ふぅ、今日もバイト疲れたっと、眠いけど風呂入んなきゃな。」
俺は普通の高校生…とかいうと、ファンタジーな匂いがするから普通の高校生とか言ってみたが、残念。
少しズレた高校生だ。
どこがズレてるかというと、自分でもよくわからんのだ。
そこがズレてるとか、なんとからしいが、気にしていてはきりがないので割り切る。
俺は少し熱いくらいの湯槽に浸かる。
「ふぁー極楽だなぁ。極楽ってどういうのか知らないけど。」
瞼を閉じてここちよい温もりに浸っていたのだが…
「ん……すぅ……」
なんか眠たかったので寝た。
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「で、起きたらここだ。わけわからんだろ?笑ってやれ。はっはっはっ!」
『お主は何を笑ってるのじゃ……』
ん?何処からか声がしたよーなしてないよーな。
『ん、おおっ。姿を作っていなかったな、すまんすまん。……ほれっ。』
突如俺の目の前に表れたロリ美少女!ではなく長い髭の爺。
白い服?つーか布を着て杖を握っていた。
仙人かってーの
「仙人かってーの」
『いや神じゃ』
「あら、声出てました?ていうか、神?俺の友人に神とかいて(じん)とかいう友人がいましたがパクりですかぁー?それとも本物の神ですかぁー?」
『言い方ウザいの、ゴッドの方の神じゃよ。若者よ。』
神とほざく爺はおいといて、なぜ俺がここに来た、というかここはどこなんだよとツッコみたくなるほどの白い(かもしれない)空間だなまったく。
『それはあれじゃ、ここが精神世界だからじゃ、色はその時の精神によって変わるのじゃよ。』
あ?いま俺声出してたか?
なんでこの爺は『心詠みくらいちょちょいのちょいじゃ!神だからのう!』
…あ、そう
じゃ声出さねーぞ。
で、なんで俺はその精神世界やらに来たんでしょーかね?
『それはお主が死んだからじゃよ。』
………
「はい??」
思わず声を出して驚く俺。
いやいや、いきなりお前は死んだーとか言われたら焦るじゃん。
そりゃ友達とかに言われてもノリで済ますけどよ?
相手は神(確信)だぞ……
心詠み?とかされてたし…疑うとかもうめんどいし…
「え、じゃあなに?ここで輪廻の~とかなんとかするの?」
『いやのう…お主の死に様があまりにも酷くてのう………転生させてやることに決めたのじゃよ。』
「は?て、転生っ?というか、そんなに酷かったの?おれ」
己の死に様くらいは聞きたい。
というか、俺風呂じゃなかったか?
………まさか、
『うむ、風呂場での睡眠による、溺死じゃ。』
……………ぅ、
「うわダッセエエェェエ!!?」
穴があったら掘ってみたいとはまさにこの事だ。
え?違う?いや俺が言うんだあってる。
「はぁ、もういいや。よくないけど…で、転生させてくれんだろ?ハヨハヨ」
『うむ、能力に希望はあるかの?』
「は?能力??なにいってんだ、このまま風呂に戻るんだろ?」
『いやいやお主、元の世界には戻れんぞ?そこで朽ちたのじゃからのう』
「…………は?え、まてまてまて、ちょっと待て、小一時間くらい。」
『長いわ!』
え?待てよ?
なんで戻れないんだ?
『一つの世界に同じ魂は住めないからじゃ』
…らしいっすね、はい。
くっそ、風呂で溺死とかまじでやめてくれよ……道で猫守ってトラックに轢かれるとかの猫ちゃんトラップ?だったか?で死ぬならまだしもさぁ。
はあ、親とか友人が知ったら切ないだろうなぁ。
主に笑えないけど笑える死にかたで…。
となると、もう地球にはおさらばってことか、さらばだサラダバーってやつだなこりゃ。
え?面白くない?
うっせ!無理して笑え!
……さて、ここからは頭を切り替えようか。
転生で地球が無理、そして能力がもらえる、か。
推測的には異世界だな。
剣とか魔法とかいっぱいのやつ。
楽しみ……っちゃたのしみか?
今までそこそこ暇だったから刺激にはもってこいだろ。うん。
「そうと決まれば異世界行くぞ!神様!」
『切り替え早いの……お主。地球に未練など無いのか?』
「未練?そんなのいっぱいあるわ!あほ!でもな、それでも暇潰し優先だ!」
『お、お主……ズレとるの…』
ついに神にまでズレてる発言貰ったよ、俺
「で、能力?か、なんでもいいから生きるのに必要なのお願いね」
『欲がないのな、お主は。よろしい。では、世界アルヴァンティに行ってこい!』
足下から眩しい光が発生する。
あ、てゆーかどんな世界か聞いてなかったな。
まぁ、異世界初見ってのもいいか!
こうしておれは、異世界アルヴァンティに旅立った……
「あ、俺ハダカじゃん。やべー」
え、うん。
わかってる
これから頑張っていきますよ!(ヤケ




