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ズレた男の異世界生活日記!……ぽい  作者: なぎさ
初ズレ
1/2

プロローグ

あーどーも

長門 渚ですわぁ


一年ぶりの投稿です、はい

なんか暇だったので投稿してみまーしたっと


ゆっくりしていってねー


俺は今、白い(かもしれない)空間に佇んでいる。

ん?わけわからん?俺もわからん。すまないな。

どうしてこんな場所で佇んでいるかというと…



──────────────────



「ふぅ、今日もバイト疲れたっと、眠いけど風呂入んなきゃな。」


俺は普通の高校生…とかいうと、ファンタジーな匂いがするから普通の高校生とか言ってみたが、残念。

少しズレた高校生だ。


どこがズレてるかというと、自分でもよくわからんのだ。

そこがズレてるとか、なんとからしいが、気にしていてはきりがないので割り切る。


俺は少し熱いくらいの湯槽に浸かる。


「ふぁー極楽だなぁ。極楽ってどういうのか知らないけど。」


まぶたを閉じてここちよい温もりに浸っていたのだが…


「ん……すぅ……」


なんか眠たかったので寝た。



─────────────────


「で、起きたらここだ。わけわからんだろ?笑ってやれ。はっはっはっ!」


『お主は何を笑ってるのじゃ……』


ん?何処からか声がしたよーなしてないよーな。


『ん、おおっ。姿を作っていなかったな、すまんすまん。……ほれっ。』


突如俺の目の前に表れたロリ美少女!ではなく長い髭の爺。

白い服?つーか布を着て杖を握っていた。

仙人かってーの


「仙人かってーの」


『いや神じゃ』


「あら、声出てました?ていうか、神?俺の友人に神とかいて(じん)とかいう友人がいましたがパクりですかぁー?それとも本物の神ですかぁー?」


『言い方ウザいの、ゴッドの方の神じゃよ。若者よ。』


神とほざく爺はおいといて、なぜ俺がここに来た、というかここはどこなんだよとツッコみたくなるほどの白い(かもしれない)空間だなまったく。


『それはあれじゃ、ここが精神世界だからじゃ、色はその時の精神によって変わるのじゃよ。』


あ?いま俺声出してたか?

なんでこの爺は『心詠みくらいちょちょいのちょいじゃ!神だからのう!』

…あ、そう


じゃ声出さねーぞ。

で、なんで俺はその精神世界やらに来たんでしょーかね?


『それはお主が死んだからじゃよ。』


………


「はい??」


思わず声を出して驚く俺。

いやいや、いきなりお前は死んだーとか言われたら焦るじゃん。

そりゃ友達とかに言われてもノリで済ますけどよ?

相手は神(確信)だぞ……

心詠み?とかされてたし…疑うとかもうめんどいし…


「え、じゃあなに?ここで輪廻の~とかなんとかするの?」


『いやのう…お主の死に様があまりにも酷くてのう………転生させてやることに決めたのじゃよ。』


「は?て、転生っ?というか、そんなに酷かったの?おれ」


己の死に様くらいは聞きたい。

というか、俺風呂じゃなかったか?

………まさか、


『うむ、風呂場での睡眠による、溺死じゃ。』


……………ぅ、


「うわダッセエエェェエ!!?」


穴があったら掘ってみたいとはまさにこの事だ。

え?違う?いや俺が言うんだあってる。


「はぁ、もういいや。よくないけど…で、転生させてくれんだろ?ハヨハヨ」


『うむ、能力に希望はあるかの?』


「は?能力??なにいってんだ、このまま風呂に戻るんだろ?」


『いやいやお主、元の世界には戻れんぞ?そこで朽ちたのじゃからのう』


「…………は?え、まてまてまて、ちょっと待て、小一時間くらい。」


『長いわ!』


え?待てよ?

なんで戻れないんだ?


『一つの世界に同じ魂は住めないからじゃ』


…らしいっすね、はい。

くっそ、風呂で溺死とかまじでやめてくれよ……道で猫守ってトラックに轢かれるとかの猫ちゃんトラップ?だったか?で死ぬならまだしもさぁ。

はあ、親とか友人が知ったら切ないだろうなぁ。

主に笑えないけど笑える死にかたで…。

となると、もう地球にはおさらばってことか、さらばだサラダバーってやつだなこりゃ。

え?面白くない?

うっせ!無理して笑え!


……さて、ここからは頭を切り替えようか。

転生で地球が無理、そして能力がもらえる、か。

推測的には異世界ファンタジーだな。

剣とか魔法とかいっぱいのやつ。

楽しみ……っちゃたのしみか?

今までそこそこ暇だったから刺激にはもってこいだろ。うん。


「そうと決まれば異世界行くぞ!神様!」


『切り替え早いの……お主。地球に未練など無いのか?』


「未練?そんなのいっぱいあるわ!あほ!でもな、それでも暇潰し優先だ!」


『お、お主……ズレとるの…』


ついに神にまでズレてる発言貰ったよ、俺


「で、能力?か、なんでもいいから生きるのに必要なのお願いね」


『欲がないのな、お主は。よろしい。では、世界アルヴァンティに行ってこい!』


足下から眩しい光が発生する。

あ、てゆーかどんな世界か聞いてなかったな。

まぁ、異世界初見ってのもいいか!



こうしておれは、異世界アルヴァンティに旅立った……








「あ、俺ハダカじゃん。やべー」

え、うん。

わかってる


これから頑張っていきますよ!(ヤケ



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