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悲しいけれど

作者: 秋葉竹


(短歌九首)


ホタテって

こんなに高騰していると

驚きながらでも生きてゆく



高温化

なんかが理由の不自由を

実感しながら昼夜を過ごす



このままで

いられないのが人生と

悟ってしまった深夜眠れず



のぼる陽が

眩しすぎると泣きそうで

このままどこかへ逃げ出したいな



むかしなら

悲惨な未来に震えても

時間にだけは余裕があった



恋をして

ゲームみたいにリセットが

できない交わりだけを信じて



映画とか

たまにみるけど心から

真白になれることももうない



いきなりの

猫のパンチで目が覚めて

なんだか今日はいい日になりそう



一度でも

他人のために生きたいと

想ったことない悲しいけれど








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