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かも知れない地震予知とリアルな話

作者: 鈴宮ハルト

 東日本大震災ひがしにほんだいしんさいとは、2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による災害および、これに伴う福島第一原子力発電所事故による災害であることは誰もがご承知の通りであろう。大規模な地震災害であることから大震災と呼称された。


 地震の規模はマグニチュード (Mw) 9.0で、日本の観測史上最大規模だった。また宮城県で最大震度7が観測され、これは1995年の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)と、2004年の新潟県中越地震以来、観測史上3回目だった。


 この地震は本震の地震動とそれに伴う津波、およびその後の余震により東北から関東にかけて東日本一帯に甚大な被害をもたらした。第二次世界大戦後の日本において最悪の自然災害であり、福島原発の事故は国際原子力事象評価尺度で最も深刻な『レベル7』と評価された世界最大の原発事故である。


 また、発生した日付から3.11(さんてんいちいち)、311(さんいちいち)と称することもある。



 この地震により発生した津波は、場所によっては高さ10m以上になり、最大遡上高は40.1mにも達する巨大なモノだった。東北地方と関東地方の太平洋沿岸部に壊滅的な被害を及ぼし、巨大津波以外にも、地震の揺れや液状化現象、地盤沈下、ダムの決壊などによって、北海道南岸から東北を経て東京湾を含む関東南部に至る広大な範囲で各種インフラ(ライフライン)が寸断された。


 2018年(平成30年)3月9日の時点で、震災による死者・行方不明者の数は1万8,434人。建築物の全壊・半壊は合わせて40万2,699戸が公式に確認されている。


 震災発生直後のピーク時においての避難者は40万人以上、停電世帯は800万戸以上、断水世帯は180万戸以上だった。復興庁によると、2018年2月13日の時点で避難者数は約7万3,000人となっており、放射能の影響もあり避難生活が長期化していることも特徴のひとつだ。


津波による浸水面積は561km²

津波被害農地は2万1,476ha

漁船被害は2万8,612隻

漁港被害は319港だった。


 日本政府は震災による直接的な被害額を16兆円から25兆円と試算している。この額は、被害が大きかった岩手・宮城・福島の3県の県内総生産の合計に匹敵する。(阪神・淡路大震災では兵庫県1県の県内総生産の半分ほどであった)世界銀行の推計では、自然災害による経済損失額としては歴史上第1位となっている。


 警察庁は、2018年(平成30年)3月9日の時点で、死者は1万5,895人、重軽傷者は6,156人、届出があった行方不明者は2,539人であると発表した。ただし、これには未確認情報を含むみ、余震によるものも含んでいる。



 日本国内で起きた自然災害で死者・行方不明者の合計が1万人を超えたのは戦後初めてであり、明治以降でも関東大震災、明治三陸地震に次ぐ被害規模であった。岩手・宮城・福島の3県を中心に1都1道10県で死者・行方不明者が発生し、また1都1道18県で負傷者が発生した。



 この震災での最大の特徴は、犠牲者の死因のほとんどが津波に巻き込まれたことによる水死だった事だ。


 津波の中には、大量の砂や海底のヘドロ、港湾施設の重油などの有害物質などが含まれており、砂が肺に入れば気管を詰まらせ有害物質が身体を侵した。水死に至る経緯は、これらで呼吸困難になったり、がれきが当たり意識を失ったり、3月の雪の舞う中で体温を奪われてなど、さまざまな経緯が重なったと考えられる。


 圧死・損傷死・焼死も、ほとんどが津波によるがれきが要因だった。建造物の倒壊や土砂崩れ、天井の非構造部材の落下、高所からの落下など、地震の揺れそのものが原因による犠牲者は、福島県36人・茨城県18人・宮城県13人・東京都7人など、確認されているのは90人だった。


 岩手、宮城、福島の3県では、身元が判明したものの頭部未発見のために死者に計上されていない人がまだ171人もいる。これは「親指だけ見つかっても、亡くなっているとは限らない」などの理由によるが、この数を行方不明者数から除外するかどうかは3県で判断が分かれている。


 建物の被害は2018年3月9日現在警視庁の発表で、全壊が12万1,776戸、半壊が28万0,923戸、全半焼297戸、床上浸水1,628戸、床下浸水1万0,076戸、一部破損72万6,574戸となっている。特に岩手県・宮城県・福島県の沿岸部では、津波によって多くの住宅が流され、全壊戸数は岩手県で1万9,508戸、宮城県で8万3,003戸、福島県で1万5,224戸に上る。



 以上が平成30年に入り政府から発表された東日本大震災による被害の実態だが、皆さんは当時の事をどれくらい覚えているだろか?依然被害に遭われた方々は現在もその痛みを引き摺り、心には大きな傷を背負いながらも懸命に生きている。筆者(私)も心ばかりの支援金に協力したが、お金や物質がいかほどの救済に繋がったのはか分からない。当事者にしか分からない本当の苦しみなど、外から見ている立場の者に分かるはずもないのだから・・・



 震源は太平洋プレートが日本海溝に沈み込む場所で、地図で確認すると仙台市からみて真横に日本海溝へと向かった70㌔沖合の海底だった。当時既に『南海トラフ巨大地震』が最も危険で間近に迫る脅威だと言われており、日本人の多くはその予測を誰も否定していなかった。しかし地震は予想外の地域で起こり、未曾有の被害を齎したのだ。


 愛知県に住んでいる私は「そうは言うけど後20年は来ないんじゃない?」と南海トラフについて話し、実際にそのような気がしていた。しかし、それがいま当たりそうな気がしている。そして今回のソレは全くのカンではなく、根拠もちゃんとあったりする。


 7年前の当時、私と地震についての話した事がある者なら或いは覚えているかも知れないが、先日それを親と知人に確認したら覚えていてくれた。建築業で建物の基礎を造る仕事をしている私は、結構いろんな人やお客さんに対し、深刻になり過ぎない程度に冗談めいた口調で世間話のひとつとしてそれを話した。その話とは以下の通りだ。


◇南海トラフはしばらくは来ないから、いま新築建てても大丈夫だと思いますよ・・・

◇粉砕されたプレートが日本海溝に沈み込み終わるまでは、震度5〜6の中規模地震が東日本周辺で多発するだろうなあ・・・

◇南海トラフは必ず来るけど、その前にデカイのが千葉県沖合で起きるよ・・・


 と、そんな話を無責任に話していた。

今思うと東日本大震災の被災者ヘの配慮が足りなかったと反省しているが、周囲の環境は本当に不安に満ちていたのだ。




 東日本大震災が起きて数カ月後、世間では次は『南海トラフ巨大地震』だとしてテレビでも大々的に特番を組んで放送していた。両親もその番組を見て不安になり、耐震構造や避難場所、今まで関心がなかったのに急に防災グッズを集め出した。確かに南海トラフはいつか来るだろう。しかし当分は来ないと私は言い、来るとしたら千葉県沖が先だと私は言った。


 何故そのようなことを言っていたのかというと、民主党政権の菅首相が防護服を来てテレビによく映っていた頃、一度だけ放送の電波に載ったアメリカ軍からの情報提供で作られた災害予測パネルを見たからだ。


 そのパネルには、現在最も多くの熱量とエネルギーを地殻内部に蓄積させた海洋プレートの位置が3ケ所赤く示されていた!


 そのうち二つは重なるように縦並びにあり、仙台から見て東の海上にあった。またその位置から離れて下の方、千葉県から見て北東に進んだ比較的本土に近い位置に赤くデカイ危険地帯の塊があった。最近またテレビで東日本が震源となる可能性が浮上し、危険度第1位に上げられた場所がまさに7年前に見たパネルと合致しているのだ。


 日本の制空権は現在もアメリカが握っており、米軍の許可なくして日本人は自国の空も飛べない。在日米軍は地球上で発生する地震の約10%を占める超地震多発国日本にアジアにおける防衛拠点を置いている以上、常にその基地にどんな危険が迫るのかを最新の熱源探査機を使い、船からも飛行機からも軍事衛星からも調査し続けている。


 福島原発がメルトダウンを起こした時も『ミッションTOMODATHI』を発動させて空母に物資を積み、事故発生3日後には福島近海まで来て津波に流され海上で救助を待つ人々を救っていた。原子力エネルギーのスペシャリスト派遣や放射能除去作業なども、米軍の助けがなかったら当時の政府では何も出来なかっただろう。


 アメリカ軍は、日本の状態がどうなっているかなど全てお見通しだ。ロボットを炉内に入れて確認するまでもなく、炉心融解によって深刻なメルトダウンに陥りつつある状態を把握していた。それを菅首相は東電の嘘を鵜呑みにして必要ないと追い返してしまったが、上陸の許可を日本政府から貰えなかった米軍は、ヘリが故障した為に一時的に着陸するだけだと言ってまで献身的に救援物資を届けてくれた。


 当時の東電のデタラメな行動と隠蔽体質には、日本人ならずとも世界中から大批判を受けた事は皆も知っている通りだ。ネットの中にはあの地震が人工的に起こされたモノだなどと陰謀説を書き記した怪文書もあるが、そんな事をして誰が得をするというのか?同じ陰謀説を上げるにしても、それで反米感情が日本人に広がるなどと思う方がおかしいと私は思う。


 小泉元首相がトモダチ作戦で被爆した米兵を見舞いにアメリカ本国まで行っているが、その時の話は泣けるから興味がある人は自身で調べる事をお勧めする。現在400名もの被爆した兵士が東電に対し訴訟を起こしているが、情報を隠蔽し正確な事を告げなかった東電にはそれに対する責任をとる義務があると私は思う。トモダチ作戦で救われた日本人被災者が何千人もいるのに、救われた側の我々が何もしないというのはおかしくはないだろうか?



 さてと、パソコンを立ち上げてみる。

あのとき見た放送を検索して私の記憶を確認したかったからだ。しかし、どのように検索してもあの時見たニースに登場したパネルが出て来ない。ならばとグーグルアースで調べて日本海溝の地形を確認し、千葉県沖にあった赤く表示されていた場所を探してみた。


 あった!

たぶんここに間違いない!



挿絵(By みてみん)

謎の海底火山『kashima Toblemount』



 マップには『Kashima Tablemount』とある。

その鹿島テーブルマウントとは、どうやら海底火山であるようだが、日本語で検索しても日本人による解説や研究した内容がひとつもヒットしない。外国では研究されていて海底火山の形も正確に分かっているのに、何故、地震多発国の日本海溝にある火山の記事が自国語ではひとつもないのか?


「報道規制?まさか、情報の隠蔽か!?」


 ヒットするのは鹿島アントラーズやら店の名前だらけで、まるで実際には存在しない火山のような扱いがされている。明らかな不自然さを感じながら検索を続け、やっと見つけた中国のとあるブログを目にして私は驚いた!


 そこにはなんと、その海底火山周辺から発生した地震で起る地球規模の津波被害をシュミレートした画像が、コンピュータグラフィックで描かれてあったのだ!


「なんだ、コレは!?」


 何だかヤバい物を見てしまった気がしてコンピュータをいったん落とした。しかしやはり気になり、しばらくしてまた検索すると、今度は何故だか同じページが見つからない。


 何度か試してみたが結果は同じだった。

いったいあのページは何処へ消えてしまったのか?


 千葉県近域に住む人、特に海岸に面した地域に住む方々は厳重なる警戒と注意をして欲しい。陰謀説を唱える気などまるでないが、知られてはまずい何かがそのブログにはあったのかも知れない。それが中国製だった事も何だか怪しい気もするが、私なんかに真実を探る術もない。


 なので、こうして文章にしてみた。

 もし仮に私が突然に作家活動を止め、どこにも見かけなくなった時は想像して欲しい。彼はパンドラの箱を開けてしまったのだと・・・



 信じるか信じないかは貴方次第である。




《以下は参考資料》


挿絵(By みてみん)

東日本大震災の震源地



挿絵(By みてみん)

南海トラフと各種海洋プレート


【追記】

◇海洋プレートとは?


 海洋底を構成するプレートのことで、大洋中央海嶺というプレート生成口からわき出てきたマントル物質が冷えて固化したものである。太平洋の大部分を覆う『太平洋プレート』は最も広い面積の海洋プレートだ。日本列島の南方には『フィリピン海プレート』と呼ばれる海洋プレートが横たわっている。


 海洋プレートは湧き出し口から遠ざかるほど年齢が増え、プレートの厚みや水深は年齢の平方根に比例して増加する傾向にある。海洋プレートは、平均すると 70~80kmの厚さがある。最も古い海洋プレートは西太平洋のマリアナ諸島の東方海域にあり約2億年の年代を持つ。一方、大陸およびその縁辺部を占めるプレートは大陸プレート continental plateと呼ばれる。


 『ユーラシア・プレート』は大陸プレートの一例である。大陸プレートは楯状地という古い年代を持つ部分で厚く (100~200km程度) 、活動的な大陸縁辺部では薄いところもあるようだ。海洋プレートに比べると、一般的に運動速度が小さい。地球の歴史が約 46億年であるのに対して海洋プレートが相対的に若い年代を示すのは、大洋中央海嶺で生まれた海洋プレートがしばらく地表を動いた後に海溝部に達し、そこから地球深部に沈み込んで地表から消失するためである。(ブリタニカ国際大百科事典引用)



本文資料:ウィキペディアより





 謎の海底火山『鹿島テーブルマウント』ですが、投稿後に感想を頂きまして、違うアプローチをすると検索出来ると教えていただきました。


『鹿島海底火山』又は『第一鹿島海山』で検索してみて下さい。鹿島火山の検索では海洋プレート上の海底火山とは別の山が出て来るのでご注意を!

 海底火山がプレートに干渉すると大規模地震の引き金にも成りかねないようですが、新たな情報がありましたら教えて下さると幸いです。


未熟な文章と稚拙な資料検索で申し訳ありません。

読んでいただき本当にありがとうございました。



◇公式発表のハザードマップはこちでご確認下さい。


挿絵(By みてみん)

《J-SHIS》 平成30年度版・最新ハザードマップ

<http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/>


 南海トラフ巨大地震の危険度を含んでいる為、国土の1/5近い面積が危険区域に入り、特に太平洋側は見ての通り真っ赤赤です。長年建設業に従事し、大地に一番近い部分での仕事を生業としてきた私から言わせますと、元々地盤の緩い場所や埋め立て地などはどのように地盤改良したり杭を打ってもダメです。何故なら自分の土地が強化されていても、周囲も同等かそれ以上に強化されていなければ意味がないからです。


 気休め程度の効果はありますが、全体に引き摺られ影響を受けるのはどうしても避けられません。本当に安全を求めるならハザードマップで色の着いていない場所に避難場所として土地を購入しておくのが良いかもしれません。


 関東周辺にお住まいの方ならオススメは長野県でしょうか?首都機能移転の話も出るほどにインフラも整備されていますし、天下の武田信玄ゆかりの土地ですから、信玄公の御霊が護ってくれそうな気がします。


 自分は、愛知県に接した長野県売木村の土地を購入してあります。過疎地なのでびっくりするほど土地が安いです。場所にもよりますが、約一ヶ月分の給料で46坪ほどが買えます。水道も電気も何も無しの状態ですが、そんなものは住まないうちは必要もないから問題にもなりません。


 地震が来るのは止められませんが、自分と家族が疎開する場所等々は準備しておいても良いかもしれませんね。家族サービスの海外旅行を一回キャンセルすれば50坪近い土地が買えるのですから。


 ちなみに、仮設住宅程度の建物なら200万もあれば造れます。もちろん、建築会社を通さず私のような職人に直接注文すればの話ですが・・・


 建築業界の常識を知らない人はたくさん居るみたいですね。皆さん意外に知らないみたいですが、セキ○イもダイ○も、どこのハウスメーカーも職人など一人も抱えていません。造るのは会社ではなく協力会社として登録した職人たちです。この場合の職人とは、ほとんどの場合個人経営者の事です。個人経営者兼職人(親方)のところで働く雇われ職人もたくさんいます。


 各地域に必ずある建設連合組合、日本建設連合組合(日建連)、愛知県なら『愛建連』に属する組合に登録された職人は全員が個人経営(親方)です。ネットで検索できるので、直接注文するなら事前に確かめた方が安全でしょう。


 組合員になるには現組合員の紹介なしには入会できないので、詐欺をする悪徳業者は100%存在しません。正組合員と準組合員が存在しますので、正組合員を選ぶ事をお勧めします。なぜなら準組合員は労災保険の関係で登録しているだけで、正規の『紹介』という手続きを踏んでいないため正確な実態が分からないからです。職人は仕事で社員(若い衆)を貸し合う応援という形で互いに助け合うので、縦の繋がりより横の繋がりを大切にしています。


 建物の話に戻しますが、3坪以下の建物には固定資産税もかかりませんし、普段は別荘のように使うのも良いかと?(ただし基礎と建物を固定すると税金対象になる場合がある)


 キッチン、バス、トイレなどは昔の日本家屋のように屋外に造り、寝室と居間だけしっかり住みやすく造れば事足ります。お金持ちしか別荘が持てないなんて考える方がナンセンスなのですよ?方法はいくらでもあるのですから。



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― 新着の感想 ―
誤字の可能性があると感じた箇所3つ。誤字報告がオフになっていたので失礼だとは思いましたが感想に書かせていただきます。 ①「えているだろか」 だろかでも通じるがだろうかの方が私は自然だと感じます。 …
[一言] 1896年(明治29年)6月15日の明治三陸地震では震度は最大4とはひくかったものの、マグニチュード8クラスで津波の高さは38.2mという記録があり死者が21,915人も出ていたようです。 …
[一言] あ、ちなみにkashima Toblemountこと鹿島海山や香取海山に関しては検索すれば意外といろいろでてきますね。 海山が海溝に巻き込まれると大地震が起こる可能性は高いようですが。
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