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みーくんとりーゆと山田さん  作者: りーゆ
第一話 りーゆ
19/77

にゃんり教

最悪。

日記が読まれている。


=========


声が出しにくいと書いただけなのに、

障害者扱い。

きもちわる。


誰だって話したくないときはある。


無視がまるでわるいことのようだ。

==========



今日は良い天気だった。

==========


気分を害するなら、もっと無視しなくちゃ。

気分悪い。


=========


ナツは、熊の名前。

ううん。全部熊の名前。あの男が勝手に勘違いしただけ。


==========

なんだか悪いことばかりしていたみたいで、不愉快になるな。


もし目が見えなかったなら?

字を読めないと言ったら?


無視したって言われるだろう。無視したっていいじゃない。


==========


健康、五体満足なのに

無視するやつはどうなるの?


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ひぐま、月ノ輪、ナマケグマ、


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人を好きになることが

偉いんじゃない。

嫌われるのは、たいしたことじゃない。

嫌なおもいをさせても

謝らなくていいのよ

昭和生まれのあのおばさんだって出来てないことなんだから。

==========

電柱の建て替え。


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急に、近辺アパートのネット環境を整えるみたい。

いきなり現代化しちゃって、どういう風の吹き回しなのか。


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周りがぐるぐる、めまぐるしく変わる。


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姉が最近入り出したとこと同じ、large robe

の葉書が来ていた。


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異臭

クーラーボックス

電柱

ネット環境

それと。

最近よく、ヘリが飛ぶ


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こんなに、年寄りが昼間から歩く町ではなかった。

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気味がわるい。


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近所の男の人が、 墨汁で漢字を達筆にしたようなのを、ドアの前にべたべた貼っていた。

結界かなにか?

みーくんと出掛けた。


にゃんり教の人が、駅前に居て、にゃんり教の黒猫様の教えを読み上げていた。


じゃまにならないようにゆっくり歩いた。


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あー。

なんだか、


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やけにギターケースを背負う人を目にする。

ギターブームだろうか。

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クラスの京都に行っていた子から

『から独楽屋』で売っているらしい招き猫をもらった。


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すれ違い様に寄声をあげる男がいる。3か4人組。

大体いつも、つけまわしてくる。


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みーくんは、昔あった事件と犯人の雰囲気が似てると言ってた。

私も、少し、思っていた

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『速さが足りない!』

とか

『ウィーチューバー! イエーイ』

とか、囁いて走り去る。なんなの?

たまに、ウワアアア、と叫んでいる。


==========


流行りの動画サイト?

やってない。


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「やべー」

「俺ら捕まるかな」


どうせ、捕まらないよ。警備はゆるゆるって、みーくんは言ってたもん。

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サクラを雇うバイトがあるらしい。授業の帰り道でレッカが言っていた。

あれも誰かが雇って追い回してたりして。

考え過ぎかな。


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最近、家から出るたびに、あの子たちがやってくる。

たまに、姉の声がする気がするのはなぜ?


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お店の中から、叫び声がした。

まるで私を見たとたんという感じに思えたけど。叫ぶほど変な格好はしてないはず。


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8時20分頃。

お風呂の壁に、真ん丸い光の玉が一瞬映って消えた。

==========


何か窓の向こうで撮影音みたいなのがしたこともあるけれど……

なんなのだろう。


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あの耳障りな三人男どもが、たまに外で騒いでいる気がしてしまう


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壁の向こうから撮影できるカメラがあるらしい。




ホームセンターですごくブロックを買い込む人が居た。



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