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割れても末に

この作品は、「劇伴企画」参加作品へのアンサーストーリーです。


劇版は、もちろんこれ!

冬木透作曲、「ウルトラホーク一号発進」



「ああっ!」


 お手伝いのつもりだったんだ。雑巾で隙間を拭こうとした。


 とってもカッコいい船だったのに。銀色の丸みを帯びた船体は、優雅な曲線を無惨に砕いて、地袋(ぢぶくろ)の前に散らばっていた。


「どうしたぃ」


 にこにこと笑いながら、浴衣がけのお爺ちゃんがお座敷に入ってきた。


「ああ、ほら」

「えっ?」

「かっこいいだろ?」

「うんっ!」


 割れた欠片は良く見ると、ひとつひとつが小さな船だったのだ。お爺ちゃんは、見る間に組み立て渡してくれた。



ホラー小説集

ロボットアニメが育んだ友情

作者:大浜 英彰

https://ncode.syosetu.com/n3177ha/

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