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「なんでよりにもよって、あんたが伝説の剣を抜くのよ」


「えっと、ゴメン」


「剣を勇者に渡しなさい」


「これ、どうぞ。え、いらない!?」


「どうぞ受け取って下さい」


「勇者さん、これで魔王様を倒して下さい。お願いします」


「なんで魔王に様をつけるのかって?単なる言い間違えよ。それより剣を受け取ってほしいのだけど」


「え、やだ?そんなこと言わずにお願いします。僕、こんなの持ってたって困る。宝の持ち腐れだよ」


「ごちゃごちゃ言わずに、受け取りなさい。いいじゃない、タダで伝説の剣が手に入るんだから。この剣で沢山の人達を救いなさいよ」


「はい、どうぞ」


「受け取ったわね。じゃあ、私達はこれで」


「さようなら」



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