↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR

小さな不幸と小さな幸せ~いつも2つは裏表~

小さな不幸と小さな幸せ4

作者: 海野 さや
掲載日:2026/10/27

時系列は相変わらずめちゃくちゃですが、思い出したままに書いていきます。

 1. 要らぬお世話


 家族でファミレス行った時のお話ですが…

 まぁ、いつも頼んだものがオーダーされてなかったりとか、忘れられてることって日常茶飯事なので、それについては特に語りません。


 まあ、うちのママって食べ終わってからデザート注文するんですよ。

 食べたいなら、ある程度事前に頼んどいて欲しいですよね。


 その日も案の定、食べ終わってからデザートを注文するママでした。


 待ってる方は手持ちぶさたですよね?パフェに刺さってたポッキーを妹が『それちょうだい』って言ったんです。


「ああ、いいわよ~」


 って抜き取ったとたんに、何をしたと思います?

 ポッキーに付いてた生クリームをベロンと舐めて、妹に『はい』って渡したんですよ……


「いや、何で舐めるの?いらねーよ」


 って普通になりますよね?


「キレイにした方がいいと思って…」


 みんなドン引きですよね?

 余計なお世話はいらないよ、ごめんねママ。



 2. 呼ばれたくないなら呼ばせるな


 なぜか、うちは小さな頃からママは『マミー』パパは『父上(ちちうえ)』って呼ばされてたんです。

 ウケるでしょ?

 普通に『お父さん・お母さん』とか『パパ・ママ』でいいじゃないですか?

 でもね、長女の私はそう呼ばされてたんですよ。

 時代劇カブれかっつうの。


 ある日の父の日の授業参観…

 作文読むんですよね~パパへの手紙みたいなやつ。


 あいにく私の名前は最後の方だったので、皆の作文を聞いて順番を待ってました。


 みんな『パパ』か『お父さん』ですよね。

 自分の順番待ってるパパはどんな気持ちだったんでしょうね~


 私の番が来て、機転を利かせて『パパ』って読んだ時の嬉しそうな顔ったら!1日機嫌が良かったですね~空気読んだ私すごいでしょ?

 ってか、呼ばれたくないなら呼ばせるなよ?パパ。



 3. そんなリアルは要らない


 学芸会で劇をすることになったんです。

 村の子供1みたいなやつで、結構長い台詞もありました。

 舞台の上を数人で走り回って、中央で止まって私が台詞を言うんです。めちゃくちゃスポットライト浴びる瞬間ですよね!


 寂れた村のボロッとした服にボロッとしたちゃんちゃんこ。衣装がそれでした。お裁縫得意だったママは張り切ったんでしょうね。


 そして、リアリティーを出したかったのかな?

 本物の草履(ぞうり)を調達して当日履かされたんですよ。


 舞台ってツルツルのフローリングですよね?

 台詞の直前、止まるところで盛大に転びましてね…残ってますよ、ホームビデオでお尻さすりながら必死に台詞言ってる私。

 ごめんね、滑って転んだよ…ママ。



 4. 最後まで力を抜くな


 3歳からスイミングスクールに通ってて、水泳は大嫌いでしたが、バタフライを合格するまでが条件で辞めさせてもらえなかった私です。


 なんなら、足のバネがあるから選手コースなんてどうですか?って言われたらしく、もう絶対に嫌だと猛反発しましたね。


 でもね、そのお陰もあって、学校では水泳は花形だったんですよ!ちょっと鼻が高かったですね~


 ある時、水泳大会があって選手に選ばれたんです!

 他の小学生も集まるやつ!


 気持ち良かったですね~大きな声援のなか、全力で泳ぐんですよ!


 泳ぎながらチラチラと横のレーンを見て、断トツとは言えないものの、なかなかじゃないよ私!


 手が壁について勢いよく顔を出して、得意気にしてましたね。


 それが、なぜか係員さんが『行け!行け!』って言うんですよ…


 周りを見たらターンしてみんな泳いでるんですよね。残りあるのにゴールしたと思って勝手に試合終わらせてましたね。最下位でゴール。

 ごめんね、応援してくれたみんな。



 5. バイクは大人になってから


 パパはバイクとか車が好きでですね。バイクはオフロードバイクに乗ってました。


 何を思ったのか乗りたくなったんですよ…またがって『ブーンブーン』みたいな。


 もちろんエンジンなんかかかってないんで、動かないですよ?でも、よじ登ってまたがって遊んでたんですね。

 地面がコンクリートでなかったのが幸か不幸か…


 またがったままバイクごと横に倒れまして…

『パパのバイク壊した!?怒られる!』って、焦ったものの、バイクの間に挟まった足が抜けない!


 一緒にいた妹が慌ててパパを呼びに行きました。

 走って助けに来たパパはなぜか怒らずに、心配してくれたことが救いでしたね。

 ありがとう、そしてごめんね、パパ。



 ではまた、本日もこのくらいで…ネタはもう少しありますが次回に残しておきます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。