たくさんの神様と契約して異世界最強目指しているものです〜13話〜恋心1〜
てぺと魔族十血4位ヒナが)あ…すみません!!
てぺ)あ!どうぞどうぞ!!おれこっちにしますよ!!
魔族十血4位ヒナ)いいんですか?!
てぺ)何なら奢りますよ!!
魔族十血4位ヒナ)そんな!悪いですよ!!
てぺ)いやいや!!買います!!
魔族十血4位ヒナ)じゃ…お言葉に甘えて…!!
店主)兄ちゃんでもこいつは罪人の紋章持ちですよ?
てぺ)罪人の紋章があるからなにが駄目なんですか?とにかく買いますので売ってください!!
店主)わかったわかったなにがあっても知らないぞ?
=二人の手に限定ホットドッグが渡される
=歩き出す
魔族十血4位ヒナ)わ〜おいしそう!!
てぺ)良かったです
=ニコニコしながら去りそうになる
魔族十血4位ヒナ)待ってください!!このお礼しなきゃ!!
てぺ)いいですよ〜素敵な女性…君の笑顔が最高の恩返しですよ!
=魔族十血4位ヒナ過去
人間時代の子供のヒナ)あ…ぁ…
女性)ひゃああああ!!
男性)か、家族を!!自分の家族を!!
人間時代の子供のヒナ)違う!これは!!
女子)化け物!!
男性)この町から出てけ!!
人間時代の子供のヒナ)私はやってない!!信じて!!
=男性たちがヒナを蹴ったり殴ったりしたそのあとに罪人の紋章を体に刻んだ
=すすり泣きながら歩くヒナ
人間時代の子供のヒナ)うぇぇん!!私は…やってない…
=昔のある村
人間時代の子供のヒナ)すみません…冒険者登録を…したくて…
受付)あ…罪人の紋章がある人は登録できないんですよ…
冒険者)罪人はそこらへんの泥水でも飲んでろ!!
=ヤジが飛び交う
人間時代の子供のヒナのナレーション)私は子供の時からやってもない濡れ衣という名の罪を着せられ罪人の紋章を刻まれ一度も他の名で呼ばれたことなんてなかった…
魔族十血4位ヒナ)それをこの人は私を罪人と知っているのに優しくしてくれ女性として1人の女の子として見てくれた…
てぺ)大丈夫?ぼーっとしてるけど
魔族十血4位ヒナ)あ…!ごめんごめん
てぺ)きみ八重歯なんだね俺も八重歯だよ!!
=魔族十血4位ヒナの頬が赤くなる
魔族十血4位ヒナ)な…!どこ見てるの!!
てぺ)きみを見てるんだよ?
=頬を赤らめて照れている魔族十血4位ヒナ




