「ほどほどに働いて、趣味で絵を描いて暮らしたい」ローエン
「ほどほどに働いて、趣味で絵を描いて暮らしたい」と願うローエンは貴族の生まれを捨てて町で暮らしはじめる。絵を描くのは好きだけど、画家になりたいわけではない。仕事はするけど責任は持ちたくない。なにかと中途半端なローエンのなりゆきまかせな生活。
プロローグ ローエン23才 修理工房店員
2025/07/25 20:52
ローエン 15歳
2025/07/25 20:54
(改)
ローエン 宿屋下働き
2025/07/25 20:56
(改)
捨てる神あれば拾う神あり
2025/07/26 08:44
モス爺の工房で
2025/07/27 17:36
ヴィゴの笑顔をまだみたことがない
2025/07/29 22:44
消えたりんごと増えたファン
2025/07/30 23:06
謎の生き物ちゃん
2025/07/31 23:59
できればまだこの町で暮らしたい
2025/08/01 22:28
世界は変わらず美しく、恐れるものはなにもない
2025/08/02 18:46