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初恋  作者: 光と影
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恋は突然に

こんにちは。

光と影です。

記念すべき初投稿作品は


「初恋」


です。

私の実話を元に書いております。


ぜひ、ご覧ください。

〜プロローグ〜

ー恋はいつだって突然。

神様はいつだっていじわる。

そう思った私の初恋。

あなたは誰が好きでしたか?

私の思いはいつまでも変わらない

私は今もきっとこれからもずっと

あなたを想っていますー


人生ではじめて恋をした。

それは突然の出来事だった。

私の名前は榛名梓。

今私は中学2年生。

私の恋はそう、あの日始まった。


〜入学〜

4月の始め、私は中学校に入学した。

元から誰とでも話せる性格だったので

すぐにクラスみんなと打ち解けられた。

でもそこは中学校。クラスのみんなと仲良くしてればいいだけでなかった。

私の入学した青春中学校の先輩は

荒れてる生徒がとても多かったのです。

不安になりながらも先輩に声をかけてみました。

「おはようございます...」

「ん?あー1年?」

「あ...はい...」

「...怖がんなって!よろしくな!」

明るい先輩でホッとしました。

「よろしくお願いします!」

怖いと思ってた先輩がこんなにも話しやすくて優しいなんて!

私はすぐに先輩とも打ち解けました。

ご覧いただきありがとうございました。


このお話はとても辛い私の恋のお話です。

私は支えてくれる友達がいたから

こんなにも悲しいことから

立ち直ることができました。


以前私はその友達と大喧嘩をしました。

ですが私はその友達と喧嘩して

いいたいことをお互い、言い合えて

よかったと思っています。


読者の皆様。

喧嘩できるのは相手が好きだからです。

興味があるからです。

1番近くにいる人を大切にしてください。

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