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序章
僕の名前は中谷 正哉どこにでもいる平凡な高校二年生。特技は授業中寝ること、部活をさぼること、仮病、などなど怠けることに秀でた才能を持つ。人は僕を「人類の汚点」「現代社会が生んだゆとり」などと呼び尊敬している···、もう一度言おう尊敬している。ちなみにこんな僕には彼女がいなかったりする(いるわけないだなんて思ってないよね)
そんな、だめだめな僕の日常をたんたんと描いた話です、過度な期待はしないで下さい。
小説書いてみました。文章力も語彙力もありませんが温かい目で見守って頂くと幸いです