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色彩の世界  作者: 松永煌
プロローグ
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プロローグ

どうもみなさんお久しぶりです。

小説書くモチベーションが上がってきたので新作を投稿します。

頑張ってエタらないようにするのでぜひ最後まで見ていってください。

初めに無が在った。やがて神が現れた。

神は昼と夜を作り、管理するものを生み出した。

神は天と地と海を作り、自らは見守るだけに留めた。

やがて生物が生まれ、神は生物に力を与えた。

全てを終えた時、神は時の狭間に宿り、微睡んだ。

ーーーーーセフィラ神話第一章





女神は人に力の使い方を教えた。

そして人が使いやすいよう、力に色をつけた。

その色彩の力を以て、人は己が父と訣別し、別れを告げた。

そして女神を讃え、崇めるようになった。

ーーーーークリフォート教聖書序章





繋ぐ二つは相反し、残る四つは力を残す。

力が世界を覆う時、別つ証が再び交わり、神は再び顕現す。

ーーーーーとある石碑





私たちは儀式の果てにこう世界を超えることに成功した。

世界を超えた先には別の世界があった。

世界を認識すると同時に私は奴をミタ

私がミタトき、やつモコちらヲみた。

あれは()()()()()()()()()だ。

この世界は目ヲつケられてしマウだロう。故に

ヒトよ。アラがエ。

やツコそはーーーーーーー(この先は判別不可能)

ーーーーー禁書指定「マクロコスモス」写し 一部抜粋










ーーーーーとある場所にてーーーーー


「国王様。魔族の侵攻が再び始まりました。今はまだ持ち堪えられていますが、防衛戦が破られるのも時間の問題かと。」

「………仕方がない。もはやあの禁術を用いるしか我らに生きる道はない………」

「しかし!あの禁術は人道に反するもので!」

「分かっておる!じゃがワシらにそのようなことを考えられる時間は残っていないのじゃ!

………ワシはこの禁術の後、命が残るかは保証できん。じゃがこのまま国民と我が国を荒らされるのだけは死んでもごめんなのじゃ!直ちに儀式の準備をせい!」

「…………承知いたしました。今すぐ準備を始めさせます。……………勇者召喚の儀を……!」


そんな会話をする二人の顔には強い決意が垣間見え、それに応えるように差し込む西陽が二人の顔を照らし出した。








ーーーーーまた別の場所にてーーーーー


「国王様。魔族があの王国に向けて再び侵攻を始めたようです。」

「クックック。魔族も実にいいタイミングで攻め立ててくれる。まさかこちらの準備がちょうど終わった頃を見計らって攻めるとはなぁ。今すぐ儀式を始めるぞ!生贄の数は足りているか?」

「万事滞りなく進んでおります。」

「よろしい。ならば始めるか。我ら皇国をさらに強大にする最後の鍵、勇者召喚の儀を!」


やがて一人が退出し、残ったもう一人は不気味な笑みを浮かべる。

目だけがギラギラと欲望に輝き、一人笑い続ける姿はまさしく物語における悪役のようだった。










新しく書き終わり次第投稿という感じで進めるので不定期投稿です。

すみませんがその点だけご了承いただけると幸いです。

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