33話 学校
「亀有……お前成長したな」
「上池に頼ってばっかじゃいられんしな」
「そうですn…そうだな……」
「上池?」
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─────1日後
あの時と上池の口調……なんか聞いたことあるな。
まさか、技術……いや、そんなことは無い。
年齢が全然違う。
─────はぁ……
俺なんでこんな事してんだろ。
普通に青春してぇよ!元々ただのコンビニバイトの高校生経ってんのに……こんなのに巻き込まれて。
……終わりは見えてきた。
残り1000人。
腕の時計から通知が来た。
俺は澄み渡った空を見て右手をつきだす。
勝つぞ……!
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家──────────
やっぱここが1番落ち着くぜ……
でも、職サバが始まってから学校に行けてないからなぁ。
1度行ってみてもいいかもしれない。
よく参加規約を読んでいたら、青年成長プログラムにより、月三度までなら学校に登校中は攻撃されないと書いてある。
周りのみんながどうなってるかも知りたい。
よし、行くか!
えーっと……こうやって申請をして……明日の学校には安全に登校できる。
……着いた、俺の通っている学校。
中村高等学院。
ここら一体だとぼちぼちの学校かな。
友達に挨拶をしよう。
「久しぶりだな、石川」
「おぉ!亀有じゃないか!
あぁ、久しぶり。
お前の活躍はよく見てるよ。」
「ありがとな……実は、俺、人殺しと同じようなことしてるだろ?数少ない友達のお前に拒絶されたらどうしようと思ってたんだ。」
「いや、お前が殺し合いだとは知らなかったってことは聞いたし、大丈夫だよ。」
「ありがとう」
???「おっ、亀有くんじゃん!」
席に座ろうとした時、聞き覚えのある声が……
耳に通る────




